松江/山陰バリアフリーツアーセンター
総アクセス数:3133721
今日のアクセス数:1135
昨日のアクセス数:5995

松江/山陰バリアフリーツアーセンター の活動状況や、各種お知らせを掲載します。

あなたは花咲かじいさんから名にを学びますか?

2018年08月28日 13:52   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
コメント(0)


ハダル@矢野です。今週に入りやっと猛暑美から逃れた松江市です。
さて、「花咲かじいさん」という昔話をご存知の方は多いと思いますが、このお話には、単なる昔話で正直者は成功するという事だけではありません。
そのお話はこうでした。
昔、正直者のおじいさんが犬を飼っていた。その犬が吠えたところを掘ると、大判小判がざくざく出てきた。
それを見た隣の性悪じいさんが犬を強引に借り、吠えたところを掘った。すると出てきたのはがらくたで、怒った性悪じいさんは犬を殴り殺してしまった。
悲しんだ正直じいさんが犬を手厚く葬ると、翌朝、その墓から大木が育っていた。正直じいさんはその木で臼と杵を作り、もちをついたら宝物が出てきた。
性悪じいさんはその臼と杵を強引に奪ってもちをついたら、出たのは石ころばかり。性悪じいさんはまたしても怒って、臼をたたき割り燃やしてしまった。
正直じいさんがその灰を持ち帰ると、風に舞って枯れ木に花が咲いた。そこで「枯れ木に花を咲かせましょう」と、通りかかった殿様の前で花を咲かせ、喜んだ殿様からほうびをもらった。
性悪じいさんもほうびをもらおうと灰をまいたが、花が咲かないどころか灰が殿様の目に入り、性悪じいさんは家来にボコボコに殴られた。
という話でした。
常識的に読めば「正直者には良い結果が起き、性悪だと悪い結果になる」という話に帰結してしまうのですが、それは表面的な見方に過ぎません。
貧しくなる人は「正直者は報いられるはず」という思い込みがあるため、正直に生きることが尊いと考えます。もちろんそれは間違っている訳ではありません。
もう少し深く読み取って見る事にします。
たとえば、「性悪じいさんは正直じいさんと同じことをしているのになぜ、ことごとく裏目に出るのか?」といった疑問です。
性悪じいさんが考えなかったのは、「ものごとの本質は何か」です。
「花咲かじいさん」の物語では、「正直じいさんが何をしたか」ではなく、「周囲は正直じいさんの何を評価しているのか」を想像することです。
性悪じいさんはそこを考えず、表面だけをマネしただけなのです。
たとえば飼い犬にさえ思いやりを持って接することは「情けは人のためならず」という教訓に落とし込めます。まずは先に与える人になろうというわけです。
「墓から木が生えた」と単に状況を傍観する追随者や傍観者で終わるのではなく、加工して道具に変えるという状況判断力があったからだと捉えることができます。
殿様からの褒美をもらおうとするのではなく、花を咲かせて喜んでもらおうという貢
献の姿勢が重要であるという教訓に落とし込むことができます。
そう考えればこの話は、「正直かどうか」という単純な話ではなくなります。
昔話もこんな風に考えればなんとまあ、疲れますね。



江・大橋川で亡き人思い灯籠流し!

2018年08月20日 13:12   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
コメント(0)


ハダル@矢野です。今年のお盆は台風と2歳男児の行くえ不明事件が印象に残りました。ボランティア伯父さんは何回もテレビに搭乗し発見時の状況を語ッてくれました。
ボランティアで捜索し、土地勘のない地でわずか30分で保護しました。それまで警察や住民が3日間かけて捜しても発見に至っていなかった捜索方法はシンプルそのものでした。「子どもは上に登るもの」。この見立てに沿って男児の名前を呼びながら山に入り、沢の近くで座り込んでいるところを見つけました。
今回の行動原理は長年の人助け活動で得たものといいます。勘が鋭くなるのは長嶋氏がそうであるように経験値と思考を積み重ねた結果なのでしょう。ミスター・ボランティアによる胸のすく救出劇でしたね。彼はすぐに、広島の災害地に向かい家の中の土砂を出している映像がありました。この元気さは一体どこから湧いて来るのでしょうね・・・。
さて、お盆に迎えた先祖の霊を送る「灯籠流し」が16日夜、松江市の大橋川で行われました。テレビ番組では長崎の花火や爆竹でにぎやかに霊魂を送るというのとは真逆なのが松江の燈籠流しです。
淡い緑や黄など色とりどりの灯籠がほのかな光を放ちながら川面をゆっくりと流れ、多くの人が見守りました。
そもそもは、松江市の寺院でつくる松江仏教会が終戦後、戦争で亡くなった人を弔ったのが始まりで、毎年営まれています。
今年も午後7時頃、松江大橋の南詰めで僧侶たちが供養のためのお経を唱える中、川に並んだ船19隻から、約2000基の灯籠が流されました。
松江ならではのお盆の風物詩となっています。通行人も思わず手を合わせて厳かな気分になります。



お酒好きな人がダイエットするなら「焼酎」がおすすめです!

2018年08月07日 14:16   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
コメント(0)


ハダル@矢野です。夏の入浴で湯船に浸かって疲労回復しましょう!
記録的な酷暑が続く中、入浴で湯船に浸からず、シャワーで済ませる人も少なくないのではないでしょうか?
湯船に浸かることで温熱や水圧、浮力といった物理的作用が体に働き、疲れや冷え、ストレスの緩和につながるという事ですよ。
夏場の入浴では36~39度の温めの湯がいいそうです。少しは夏バテ解消になるかもしれませんよ。
さて、お酒好きな人がダイエットするなら「焼酎」がおすすめです!という話題です。
カロリーが低い焼酎はダイエット中の味方?
まずは、「ダイエット中に飲むなら焼酎」の理由を挙げてみましょう。
焼酎は糖質ゼロってホントですか?
ホントです。焼酎には糖質が含まれていません。芋焼酎なんて甘い味がするじゃないか」って思った人もいらっしゃるのではないでしょうか。そう、たしかに甘く感じることはありますね。でも、あれ、実は、香りが甘いだけなのだそうです。香りが甘いと口に入れたときも「含み香」が甘く感じられ、味も甘いと勝手に脳みそが勘違いしてしまうのです。とくに濃厚タイプの芋焼酎をお燗にすると甘く感じる(それがお燗の魅力でもあるのだけど)。
なぜ焼酎に糖質が含まれていないかというと、それは「蒸留酒」だからです。ワインや日本酒、ビールは「醸造酒」というカテゴリーで、糖分はもとより、酸味や旨味など様々な成分が含まれ、それがおいしさにつながっているのです。
そして蒸留酒は醸造酒を蒸留したもの。いろんな成分が含まれる醸造酒を蒸留しても、アルコールのみが抽出されるだけで糖分は残らないのです。酸味も旨味も残らない、いわばよりピュアなアルコールのみが蒸留酒というわけです。だから焼酎は糖質ゼロ。なのです。
ちなみに、本格焼酎も甲類焼酎も、芋焼酎も麦焼酎も米焼酎も黒糖焼酎(黒糖なのに!)も泡盛も、国産の焼酎はすべて糖分はゼロ! 安心しました? ただし、注意すべきは「サワー」とか「チューハイ」などの焼酎カクテル類。これには糖分が使用されているのでダイエット中の人は気を付けるべし!
それと、アルコールうんぬんよりも一緒に食べる料理で太るのです!これが問題なのですね。
では、なぜビール腹に代表されるように「お酒は太る」のイメージを持たれるのでしょうか。その大きな原因はおつまみや料理にあるのです。どうしてもビールには唐揚げやピザなど脂っこい料理を食べたくなるものです。ダイエットの敵はあくまで料理であることを肝に銘じておきましょう。
ダイエット中だけどお酒を飲みたい、飲まなきゃいけない、健康的にお酒を楽しみたいという方には、迷わず焼酎をおすすめします。でも、もちろん飲み過ぎは厳禁。自分の適量を守り、カロリーを考えたおつまみを適度に食べることで悪酔い防止、健康的な楽しみを実現できることはお忘れなく。



松江の夏の風物詩「松江水郷祭」湖上花火に市民は大盛り上がり

2018年08月06日 14:32   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
コメント(0)


ハダル@矢野です。依然として雨の降らない松江市です。でも不思議な事に飲み水は減圧にもならなくてよかったですが、これからもそんなに降雨は期待薄な感じです。
松江水郷祭と併せて大橋川では市民レガッタが行われ、426チーム、1600人が参加して、「キャッチ ロール」の掛け声が宍道湖と中海を結ぶ大橋川に響き両岸では暑い中でも応援に盛り上がるのも夏の風物詩となっています。
松江の夏の風物詩「松江水郷祭」湖上花火大会が4日夜、松江市の宍道湖周辺でありました。10000発が打ち上げられ、湖面を鮮やかに彩りました。
今年の花火大会は午後8時に「茶の湯花火」で幕開けをしました。茶人として名高い江戸時代の松江藩主、松平治郷(1751~1818年)の没後200年を記念して特別に作られた抹茶色の花火に、観客から歓声が上がりました。。
このシャッターチャンスにスマホで写真を撮ろうとしましたが、「ドーン」という音が聞こえた時にシャッターをおろしても時既に遅く花火は消えた後でした。残念でした。
松江市役所隣りの末次講演や県立美術館から白潟講演の見物ゾーンには露天が並びまだ明るい内からはしゃぎまわっていた子どもたちはこの高温にもかかわらず、元気なものでしたが、花火が打ちあがるころにはもう眠くなった子もいたとか・・・。
見物にはピッタリの風景でいいもんですね。また、花火を浴衣姿で見物する親子もあったり、花火それにしても、花火が終わって皆さんが帰途に就くときの道路の混雑には困ったものです。臨時のバスが運行しているんですから公共機関を利用してもらいたいものです。
最終日の5日は水上スポーツのレース大会や、ステージでサーカスやダンスが披露され松江市の最大のイベントは大盛り上がりのうちに終了しました。


 



今年も夏休み特別企画の松江ゴーストツアーで猛暑を乗り切りませんか?

2018年08月03日 10:37   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
コメント(0)


ハダル@矢野です。この連日の猛暑をどうしたら乗り切れそうなのかと考えてみました。松江市観光協会のウェブサイトをのぞいて見たところいいのがありましたのでご紹介します。
松江と言えばラフカデオ・ハーンこと小泉八雲の怪談で有名ですね。八雲が感じた松江を地元の語り部がご案内します。夏休みの思い出に夜の松江城周辺を歩きませんか?
夜に八雲の怪談の舞台となった名所を懐中伝統を片手に回るのですが、語り部のおばさんの語りがまた上手で、稲川淳二ばりですよ。途中で怖くなっても一人では帰れませんよ。
ついでに八雲の怪談噺の素となったと言われています「小豆研ぎ橋」を記載しておきます。
【小豆とぎ橋のあらすじ】
普門院の近くには、その昔「小豆とぎ橋」という橋がありました。この橋には、夜な夜な女の幽霊が現れ、橋の下で小豆を洗っているという言い伝えがあり、この場所で謡曲「杜若(かきつばた)」を謡いながら歩くとよくないことが起きるので、決して謡ってはならないとされていたそうです。


ある日、この世に恐ろしいものなどないという豪胆な侍が、「そんなばかなことがあるか」と「杜若」を大声で謡いながら橋を通ったのです。「ほら、何も起こらないではないか」と笑い飛ばしつつ侍が家の門まで帰り着くと、すらりとした美しい女に出会いました。女は侍に箱を差し出し、「主からの贈り物です」と告げるとパッと消えました。いぶかしく思った侍が箱を開いてみると、中には血だらけになった幼い子どもの生首が! 仰天した侍が家へ入ると、そこには頭をもぎ取られた我が子の体が横たわっていたのでした……。


背筋が凍るような怪談ですよね。今はもう「小豆とぎ橋」はないので幽霊が現れることはないと思いますが、松江城を取り囲むように流れる堀川を遊覧船に乗って巡ると、この普門院橋をくぐった先の川土手で、ふいに女の幽霊のレリーフが現れるとか。本当かどうかは遊覧船に乗ってみてのお楽しみ。



[催行日] 平成30年【1回目】7月28日(土)19:05出発【2回目】8月18日(土)18:45出発 ※1
特別版!夏の松江ゴーストツアー | 水の都松江 松江観光協会 公式サイト
https://www.kankou-matsue.jp/machiaruki/course/2018summer_ghosttours.html