呉バリアフリーツアーセンター
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呉バリアフリーツアーセンターの活動状況や、呉市内の観光バリアフリー情報を掲載してきます。

私を野球に連れてって

2018年04月18日 15:09   呉バリアフリーツアーセンター
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春ですねぇ、瀬戸口です。さて前回「花が咲いたら写真を載せる」と
言っていたのですが、先日うちの母が訪ねて来た折、植木鉢を見るなり
「これじゃ咲かない」ということで、別の花に植え替えてもらいました。

昨日は呉市二河野球場でプロ野球セントラルリーグの公式戦、
広島東洋カープと東京ヤクルトスワローズの試合が行われました。
結果は4-7でカープが勝利しました。昨日はあいにく雨模様の中のゲーム
でしたが、春の屋外球場で見る野球も気持ちの良いものです。 

広島東洋カープの本拠地、MAZDAスタジアムはバリアフリーな球場として
知られています。車いす席は合計146席、その他団体席の一部にも
車いすでの観戦が可能な場所があります。
見晴らしもよく、思いのほかグラウンドを近くに感じることができます。

あと1ヶ月もすると、5月末からは交流戦が始まります。
北は札幌から南は福岡まで、 セリーグ球団のファンの皆様はもちろん
パリーグ球団のファンの皆様も広島にお越しの際は、
ぜひ呉バリアフリーツアーセンターにご相談ください。 



春のたのしみ

2018年04月05日 18:01   呉バリアフリーツアーセンター
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4月になりましたね。瀬戸口です。お花見されましたか?
私は妻と近くの公園で桜を愛でました。春は花の季節です。 
最近の楽しみは、鉢植えにしたチューリップの球根の
成長を見守る事です。

この球根は、昨年の春に夫婦で世羅町の農園にチューリップを
見にゆき、1本100円で持って帰ってきたものです。
芽と葉はどんどん伸びていますが、花はまだのようです。
咲いたらココに写真を載せる予定です。
今年は何を見に出かけようかな 



障害のあるひとにもスポーツの機会を

2018年03月20日 10:10   呉バリアフリーツアーセンター
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おはようございます、瀬戸口です。韓国平昌で行われたパラリンピックが
閉幕しました。次回夏季大会は2020年東京ということで、各所で障害者スポーツの普及が課題になっています。

3/20のNHKおはよう日本でも、障害のある人のスポーツをする割合が
他国と比較して低いことが話題となっていました。
http://www.nhk.or.jp/ohayou/digest/2018/03/0320.html

おはよう日本でも挙げられていましたが、課題は主に三つ

・場所
・ひと
・お金

これらは、パラリンピックのような競技スポーツに限らず、障害のある人々の
スポーツ参加全般の課題といえます。もっというと、スポーツそのものだけでなく、障害のある人達のライフスタイルをふくめて考えなければ裾野は広がらないと
思います。

場所の問題は、「何かあると困る」と言われ
利用を制限されるほかにも、そもそも使える施設が少なく、あっても交通の不便な場所であることが多いのです。例えば、障害のある家族がスポーツをするといって
週一回、仕事終わりに片道一時間の送迎をするとか、毎週日曜日は丸一日
出ずっぱりとなると、ためらう方も多いのではないでしょうか。


「ひと」でいえば、スポーツを教えられる人が都市部に偏っているということが
あります。地方で言えばその多くが県庁所在地であり、教えてくれる人のところに出向くか、スポーツをしたいひとのところに来てもらうかになります。
そうするとおのずから、スポーツに触れられる時間は短くなってしまいます。


お金の面で言うと、競技スポーツに対する公的補助やスポンサリングの是非とは
別に、一般スポーツの面で言えば、交通費やクラブの会費などがあります。
これらを継続的に負担するには、安定的な収入が必要不可欠です。
障害のある人がスポーツに親しみ、継続していくには、

・身近にスポーツのできる場所
・暮らしの中に「スポーツをする」という選択肢をつくる
・収入を得られる環境を整えること

等を通して、障害のある人たちにとってスポーツを暮らしの一部にする
視点が必要です。

呉バリアフリーツアーセンターは、これからも障害のある人にもない人にも
いろいろな選択肢を、楽しい暮らしを一緒に考えていきます。



ラストダンスは私に 車いすでも踊れます。

2018年03月12日 13:34   呉バリアフリーツアーセンター
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おはようございます、瀬戸口です。さて、今日のタイトルは
言わずと知れた1960年のヒット曲、"Save the last dance for me"というわけで
日曜日に東広島で開かれた、車いすダンスの講習会に妻と出かけてきました。

主催は「広島車いすダンスくらぶ」さんで、ヨーロッパから日本に車いすダンスが
紹介されて間もない1997年から活動されているそうです。11日の講習会は10余名の方が参加され、みんなでワルツを踊りました。車いすでもダンスができたのです。
https://hwdc.jimdo.com

広島車いすダンスくらぶさんのウェブです。

おかげで、私と妻は結婚以来初めて手を繋ぎ、腕を組むことができました。
とても新鮮でとても幸せな時間になりました。
普段は私か妻、どちらかの手が塞がっているので、手を繋いで歩くことが
ありません。夫婦ともに大満足なダンス体験でした。

ほかのカップルならなんでもないようなことが、私たちにとっては
難しいことだったりします。それでも2人でいろいろやってみて
このブログを通して伝えることで、読んでいる方もいろいろ
やってみようと思ってもらえたら嬉しいです。

やりたいことができたら、ぜひ呉バリアフリーツアーセンターに
ご連絡ください。 



一杯のコーヒーから温泉旅行まで

2018年03月07日 16:28   呉バリアフリーツアーセンター
コメント(2)

不思議なタイトルですが、もちろんバリアフリー旅行と関係する話です。
タウン誌のカフェ特集を読んでいた妻がこんなことを言いました。

2人で出かけて街を歩いていると、私たちの関係を探るように訝しげに
眺める人が多い。レストランに入れば、隣の席からチラチラ覗き込まれるし(怒)。
そのわりに、「車椅子が通ります」と声をかけても
避けてくれる人や、歩けるのにエレベーターを譲ってくれる人はほとんどいない。
高齢者が多い街なのに、お店だって安心して入れるところはチェーン店ばかり。

なぜそうなるかといえば、やっぱり普段の暮らしの中で障害のある人を
見ることが少ないのだと思います。バリアフリーの整ったチェーン店で
障害のある人を見かけても、何とも思わない人が多いでしょう。
私たち夫婦はバリアフリーでない場所にも出かけたりします。
そうすると、何でこんな(不便な)ところにこんな(障害者)人がいるんだろう
と思う人もいるのでしょう。

だから、私はこのブログを書いているのです。障害のある人にもない人にも
いろいろな選択肢を、楽しい暮らしを一緒に考えていきたいのです。
「旅行したい」はもちろん、「コーヒー飲みたい」の相談まで応えられるのが
呉バリアフリーツアーセンターです