松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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松江/山陰バリアフリーツアーセンター の活動状況や、各種お知らせを掲載します。

端午の節句は5月5日の子どもの日に祝うのが正式なの?

2017年04月28日 15:23   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。明日からGWウィークに突入し、既に松江市には県会車の姿が目に付いてきました。今年の島根県に来られる観光客予想は80万人です。その内43万人が出雲大社だそうです。松江城周辺には15万人だとか。天候もまずまずのようです。
さて、一般的に「こどもの日」と言われている端午の節句は、男の子のすこやかな成長と立身出世を願う行事です。古代中国では、5月は物忌み(行動と慎み、身が汚れないようにする)の月とされ、この時期には邪気や悪霊を祓うために菖蒲(しょうぶ)湯に入り、菖蒲酒を飲んだりする習慣があったそうです。端午の端は「はじ・最初」、午(うま)は「午の日」、つまり端午とは、5月の最初の午の日という意味です。ですので、このお節句、はじめは必ずしも5月5日ではなかったようですが、午と五の音が同じことから、五が重なる重五の日、5月5日が厄払いの日として定着していったそうです。
日本でも平安時代に5つの節句(人日・上巳・端午・七夕・重陽)が取り入れられ、当時の貴族の間では、季節の節目の身のけがれをはらう大切な行事になっていきました。
これが、宮中から鎌倉の武家社会へとひろがります。武士は菖蒲を「尚武=武芸を尊ぶ」とかけ、盛んに端午の節句を祝うようになりました。
この流れを受け、江戸幕府が、5月5日を重要な式日の日と定め、大名や旗本が将軍にお祝いを奉じるようになりました。また、将軍に男の子が生まれると、玄関前に馬印(うましるし)や幟(のぼり)を立てて祝いました。これらの風習がやがて裕福な庶民へとひろがったそうです。
江戸時代、庶民は幟を立てられなかったので、かわりに鯉のぼりをあげるようになります。やがて、紙の兜や人形を飾るようになり、これが武者人形などに発展したそうです。
鯉のぼりは「鯉が滝をのぼりきると竜になる」という中国の故事に由来しているそう。黄河の上流の急な流れを鯉が上るということから、鯉は出世魚とされ、子どもの立身出世の象徴となったようです。
また、鎧兜(よろいかぶと)は古くから命を守る象徴として考えられ、事故や病気から赤ちゃんを守ってくれるという願いをこめて飾られています。
最近ではイベントで河を挟んでロープを引っ張って何百匹の鯉のぼりが泳いでいる風景も見られます。核家族化した世帯が多くなり、屋根より高い鯉のぼりを立てるのは難しくなってきていますね。「鯉のぼり」の歌も現実的ではなくなりましたね。また、ちまき(笹巻き)が定番でしたがこれもあまり見られなくなりました。そもそもの意味とか由来が霞んできましたね。
さて、松江では今、筍が旬で、多くの家庭で嘱託に並んでいます。安来市島田町では今年も筍の出来栄えは良いとの事で、道の駅や国道9号線沿いでは直売所でGW中は販売しています。
ぜんまいやわらびもぼちぼちで始めました。また、ツツジも咲き始めてきました。
こちら山陰でおんぼらとした(出雲弁でほんわか ゆったりとした)風景や人情に触れて下さい。



今日は「ガッツポーズ」の日です!!

2017年04月11日 14:07   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。
今日は朝から雨の模様で、少し肌寒い松江市です。
スキッとしない一日になりそうですので、つぶやく事にしました。
ふと、今日は何の日?を検索すると、「ガッツポーズ」の日だそうです。
この言葉自体は、和製英語でしょうね。なんと、あのガッツ石松が発祥?とのことです。
1974年のこの日、ボクシングWBCライト級タイトルマッチで、ガッツ石松がチャンピオンのロドルフォ・ゴンザレスに勝利しました。その時両手を挙げて喜びを表わした姿を読売新聞の記者が「ガッツポーズ」と表現したのが、ガッツポーズという言葉が広まるきっかけとなった言われています。本当のところは、その数年前にボウリングでストライクをだした時のポーズだという説もありますが、「ガッツ石松」説のほうが受け入れやすそうですね。
このガッツポーズですが、スポーツの世界では珍重されるどころか禁止または控えめにする傾向にあります。特に日本の武道では全種目そうです。例えば、大相撲では、柔道、剣道、弓道など礼に始まり礼に終わる礼儀を重んずる世界では不要のようですね。また、高校野球でもホームランを売ってダイヤモンドを一周しますがその時でもガッツポーズは禁止されています。そもそも学生スポーツは教育の一環であるために勝負よりも相手を思いやる態度でないといけないそうです。ワンピース世代の現代っ子にそんなに押しつけなくてもいいのかとは思います。最近のスポーツをテレビなどでご覧になって、皆さまはどう感じていらっしゃるでしょうか?「ガッツポーズ」をしたからといってその試合がだいなしになるようでは困りますが、嬉しい時にはそのような表現も許されるのではないでしょうか。

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江戸時代末のわずか40年間に限られ、その後継承が途絶えた「出雲藍板締め」という幻の染色技術がありました。 
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ぜひお手にとって、お気に入りを見つけてみてください! 

2016年7月現在販売している店舗を掲載します。 
てづくり雑貨 ちろり  松江市北堀町327  
チャレンジショップぢげもん  松江市北堀町332  
松江ごころ  松江市北堀町318  
キルト工房 慶  松江市殿町43 カラコロ工房2階  
松江歴史館   松江市殿町279番地 
島根県物産観光館 松江市殿町191 
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島根の特産 板わかめ(めのは)がおいしい季節になりました!!

2017年04月10日 14:25   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。
なかなか咲かなかった桜の花も一昨日のぽかぽか陽気で一斉にパッと開いたかと思いきやまた寒さが戻ってきた松江市です。昨日は霧雨が降ったりやんだりとお花見をいつしたらいいものかと考え中の私です。
さて、今回はお花見の時期になるとぼつぼつ島根では板わかめが嘱託に登り始めます。
板わかめの事をこちらでは「めのは」と読んでいます。小さな子どもでもよくしっている食べ物です。この地方で何故、「めのは」と呼ぶのかは、不明です。
シート状に乾燥させた板わかめは、島根県を中心に北陸以西の日本海沿いで生産されています。あまり太平洋側では左官ではないのでしょうか?
ワカメの加工品としては、塩蔵(えんぞう)わかめやカットわかめといった、いったん湯通ししたものが一般的です。
これに対し、板わかめは天日干しや機械で乾燥させただけで、何の添加物を加えたりしませんので全くその場所や塩加減や香りも自然そのままですので、どれも同じ香りではありません。より自然に近い味が楽しめます。
島根県内の板わかめは、沿岸の天然ワカメや、県東部、隠岐諸島の海で養殖されたワカメを使用しています。
主力である養殖ワカメは2月上旬から4月上旬にかけて刈り取られ、きれいに水洗いをし、塩抜きをした上で、乾燥させます。これらの加減で味が微妙に異なります。
今年、一番めから2番、3番と刈り取られますが、次第にやわらかさが落ちていきますのでお値段も下がっていきます。
食べ方の主流はやはりめのは掛けご飯でしょうか。
パリパリの板わかめを手でもみ、ほかほかのご飯に振り掛けると、磯の香りが漂います。
ご飯と一緒に食べると、塩気がほどよく効いた板わかめの風味が口の中に広がり、食が進みます。冷たいご飯ならお茶漬けにしてもよいですよ。
また、めのはずしは、このもみわかめと焼き魚の身をほぐしたものとを、すし飯に
混ぜたものです。めのはは、酒の肴にしてもよく、もまずに大きいままパリパリと食べてもおいしいです。
ついつい、お酒が進み過ぎてしまいます。
乾燥していますので、一袋20gくらいで6~700円くらいですので、是非、お土産としてもピッタリです。賞味期限も一年あるとか・・・。



安来市の桜の名所は社日講演です!!

2017年04月07日 16:12   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。
お花見の時期が訪れると何となく気持ちもウキウキとなりますね。
さて、今回は、あの安来節(やすぎぶし)にも歌われた桜の名所の社日桜の紹介です。
歌ってみますね。♪「安来千軒名の出たところ、社日桜に十神山」安来節の一節です。(やすぎせんげん なのでたところ しゃにちざくらにとかみやま)。
現在の安来は、公園(社日公園)になっています。4月上旬には桜まつりがありそこでは舞台から安来節大会も開催されていて、安来市民のお花見スポットとなっています。
「社日」という地区の名前は、「生まれた土地を守る神さま」という意味があり、島根県内でも数少ない地名です。
大昔の話になりますが、社日地区ができる時に、この土地を守ってもらうため、その名前をとったと言われています。
生活に、密着している節目の日を、「社日(しゃにち)」といいます。
ところで、社日とは何の事でしょうか?
社日は、八十八夜や半夏生と同じで、雑節の1つです。
社日の「社」は、その土地の守護神である祀る産土神( ※産土神とは生まれた土地の守護神)を意味しています。
社日とはその産土神を祀る日で、春と秋の年に2回訪れます。
ちょうど、春は種まきの時期で、秋は収穫期に重なる事から農業を行う人々にとって、大切な節目の日となっていました。
春の社日には五穀を供えて豊作を祈り、秋の社日は稲穂を供えて収穫に感謝をあらわしていました。
社日もまた、中国から伝わった風習が、日本独自の風習として定着したものと考えられます。
古代中国で、社日の「社」は土の神を指しており、その「社」を祀る祝日でした。
この風習が伝わると、古くからある地神信仰や田の神信仰と結びつき、その後根付いたといわれています。
古代出雲を治めていた大国主命もこの土地を眺められて農業に向いているいい土地だと言われたと出雲風土記にも紹介されています。

やすぎこうえん(しゃにちこうえん)については下記観光協会にお問い合わせ下さい。
TEL 0854-23-7667 (安来市観光協会)
公共交通 JR安来駅→徒歩20分
車 安来道路安来ICから県道334号経由2km10分



「雷が多い夏は農作物が豊作」ッて聞いた事がありますか?

2017年04月07日 15:40   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。今週になり、連日20℃の日が続いて、サクラの花ももう少しで満開となりそうな松江市です。4月4日(火)に我がプロジェクトゆうあいでは恒例の松江城でのお花見会が開催され、約40名でお花見を楽しみました。その日はまだ2分咲き程度でしたがその日は、20℃超えの気温になり紫外線で顔が赤くなってしまいました。来週末までが見ごろでしょうか?
ところで、地元、松江の高校生が、雷と農作物の生育との関係を研究して、その方面に発表したそうです。学校の放電施設で実験で確かめたとの事です。雷を種に浴びせたり栽培する水に浴びせたりすると植物の生育が早まるという結果です。
昔から農家の人は夏に雷がなるとその年は豊作になると言っていたのは実体験からだという事が実証されました。
雷の事を稲妻(いなずま)とも言います。昔は「稲夫」と書いて「いなつま」と読んでいましたが江戸時代あたりから稲妻と言う言葉が使われていたようです。
いずれにしても「稲」という字が使われているあたり、米の生育と関係ありそうですよね。
そもそも、大気(空気)の成分の8割は窒素で残りの2割のほとんどが酸素だという事は皆さま、ご存じのとおりです。雷の放電は窒素と酸素に化学変化を起こさせ窒素酸化物を作り、それが雨に溶けて地面に降ってきます。
この窒素酸化物は窒素系の肥料と同じもので、天然の肥料となり植物の生育を助けるという訳なのです。
雷が作り出す窒素化合物は地球全体で年間3千万トンになるそうです。これが多いのか少ないのか私には分かりませんが比較実験(どんな実験かは分かりませんが)では、化学肥料を使うより遥かに多くの収穫量をあげたそうです。
それ以外にも雷の多い年は日照量が多いと言う統計や、そもそも雷という字は「雨+田」ですから適度な雨をもたらすという話も有ります。
この事は気象学てきにも統計上、確かのようですよ。
いづれにしても、災害が起きない程度であれば、私たちの口に入る物ですから豊作であればその分、安くなる訳ですので、そう願いたいものです。