盲導犬アリア@矢野です。
プロジェクトゆうあいからのお知らせです。
松江市中心部のバリアフリーマップ「てくてくマップ松江」改訂版が完成しました。
車いす対応トイレの場所、車いすやベビーカーで通行ができる道か、
点字ブロックがある歩道か等、バリアフリー情報をまとめました。
足の不自由な方、視覚障がいの方に役立つ情報が詰まっていますので、
多くの方にご活用いただければと思います。
実は法人設立後、最初の取り組みがてくてくマップの制作・発行でした。
以前は松江市からの委託事業でしたが、今回の改訂版はゆうあい設立20周年を記念して、
赤い羽根共同募金の助成を受け、自主事業として制作しました。
発行部数は5000部。
松江市役所、国際観光案内所(JR松江駅北口)、松江市社会福祉協議会、
プロジェクトゆうあいなどで、無料配布しています。
20年前に制作した初代てくてくマップを見ていたら、松江のまちのバリアフリーが
着実に進んでいることが読み取れました。
今後松江が全国に誇れるバリアフリー都市になることを願っています。
盲導犬アリア@矢野です。
「もう、夏がやって来たの?」の松江市です。
今日は、「ばけばけ」撮影セットを再現したドラマ館、松江市役所内にオープンしました。という話題です。
NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の世界観を伝える「ドラマ館」が
17日、松江市役所1階の多目的スペースにオープンました。
印象的な場面の撮影セットを再現しています。
にぎわいの拠点として、来年3月末まで無料で公開されています。
ドラマ館は、地元銀行など3社が観光振興を目的に寄贈したそうです。
セットの図面を取り寄せ、主人公の松野トキら松野家が暮らした「天国長屋」や
共同井戸、厠(かわや)などを忠実に再現しました。
また、長屋の脇には「スキップ体験ゾーン」が設けられ、トキがスキップの習得に挑んだ場面を
体感できるそうで、一度体験してみてはどうでしょう!
展示コーナーには、トキ役の高石あかりさん、レフカダ・ヘブン役のトミー・バストウさんが
着用した衣装や、キツネの石造物や絵手紙などドラマに登場する数々の小道具が並んでいます。
また、展示内容は随時入れ替えるという事です。
この日、市役所ではドラマ館のオープンに合わせ、トキの親友・サワ役を演じた
俳優の円井(まるい)わんさんを招いたトークイベントも開かれました。
円井さんは「井戸の前でたくさんのストーリーを紡いできた。あの井戸を見てもらうだけでも、
いろんなシーンを思い出してもらえるんじゃないかな。」と話しました。
ドラマ館は、年末年始を除く平日の午前9時から午後4時半まで開館。
松江市に観光で、お出かけの皆様には、ぜひ旅行の日程に入れてくださいね!
アリア@矢野です。
今年も猛暑の兆しが早くも見え隠れしています。
この五本松なのですが、美保神社および美保関港の西後方の小高い丘陵地にありました。
元天然記念物の松でした。
民謡「関の五本松節」や五本松公園の名はこれに由来するものです。
伝承によると、この松はその昔、美保関の港に出入りする漁船や日本海航行の船の目印でした。
山の上に亭々 (ていてい) とそびえる 5 本の松は、沖合いからもよく見えたに違いありません。
その下には航行安全の恵比須さまを祀る美保神社もあります。
しかし、ある時、松江の殿さまが、美保神社参詣の途次、眺望のじゃまになるというので
1 本を伐らせてしまいました。
舟人たちは藩主の横暴を怒りましたが、どうしようもありません。
やり場のない怒りと、松への愛惜をこめてだれからともなく歌い出したのが
「ハー関の五本松、1 本切りゃ 4 本、あとは切られぬ夫婦 (めおと) 松」
という民謡関の五本松節でした。
しかしこの松も、戦後台風や松喰い虫により相ついで倒れたため、地元では 2 代目、3 代目を選定するとともに、
平成 9 年 (1997) 7 月初代五本松の一部を復元したモニュメントを設置しました。
「島根観光辞典 (島根県観光連盟発刊) より引用」
盲導犬アリア@矢野です。
春本番の松江市です。
まち歩きバリアフリー情報誌てくてく日和-山陰-第54号(2026年春)が完成しました。
今回は「神秘的な港まち 美保関を歩く」とし、国譲り神話の舞台となった美保関を特集しました。
車いすユーザーが美保関灯台で景色を眺めリフレッシュしたり、
目の見えないリポーターが美保神社周辺を観光ガイドの方と巡ったり、
様々な切り口で紹介しています。
情報誌は中国地方の道の駅、山陰の観光案内所などで無料配布しております。
遠方の方向けに下のホームページにてダウンロード版も順次公開しますので、
春のお出かけの参考にしてください。
https://project-ui.com/social-business/barrier-free/hirori/
アリア@矢野です。
桜の花も散り始めている松江市です。
さて、松江城を築いた武将・堀尾吉晴らの入城を再現した「松江武者行列」が4日、
松江市中心部で執り行われました。
甲冑(かっちゅう)や打ち掛けなどに身を包んだ市民ら約200人が練り歩き、
見物客らが盛大な拍手で見守りました。
当日の午前中は雨が降り、開催が心配されましたが、開催時には、雨も上がりました。
武者行列は「国宝松江城 お城まつり」のイベントの一つで、今年で19回目になります。
この日は降雨を想定して、県庁前から松江城までの約200メートルの短縮コースとなりましたが、
沿道には多くの見物客が詰めかけ、熱心にカメラやスマホのレンズを向けていました。
堀尾吉晴や初代藩主・堀尾忠氏、奥方ら7人の役は今年1月にあった選考会で決定し、
その後は堀尾家の菩提寺の円城寺で、墓にお参りするなど演舞も練習し、
当日は、勇ましく揃って練り歩きました。
ほんとうに雨が降らなくて良かった!良かった!