松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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松江/山陰バリアフリーツアーセンター の活動状況や、各種お知らせを掲載します。

「ばけばけ」撮影セットを再現 ドラマ館、松江市役所内にオープンしました

2026年05月26日 11:43   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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盲導犬アリア@矢野です。

「もう、夏がやって来たの?」の松江市です。

今日は、「ばけばけ」撮影セットを再現したドラマ館、松江市役所内にオープンしました。という話題です。


NHK連続テレビ小説「ばけばけ」の世界観を伝える「ドラマ館」が
17日、松江市役所1階の多目的スペースにオープンました。
印象的な場面の撮影セットを再現しています。
にぎわいの拠点として、来年3月末まで無料で公開されています。

ドラマ館は、地元銀行など3社が観光振興を目的に寄贈したそうです。
セットの図面を取り寄せ、主人公の松野トキら松野家が暮らした「天国長屋」や
共同井戸、厠(かわや)などを忠実に再現しました。
また、長屋の脇には「スキップ体験ゾーン」が設けられ、トキがスキップの習得に挑んだ場面を
体感できるそうで、一度体験してみてはどうでしょう!

展示コーナーには、トキ役の高石あかりさん、レフカダ・ヘブン役のトミー・バストウさんが
着用した衣装や、キツネの石造物や絵手紙などドラマに登場する数々の小道具が並んでいます。
また、展示内容は随時入れ替えるという事です。

この日、市役所ではドラマ館のオープンに合わせ、トキの親友・サワ役を演じた
俳優の円井(まるい)わんさんを招いたトークイベントも開かれました。
円井さんは「井戸の前でたくさんのストーリーを紡いできた。あの井戸を見てもらうだけでも、
いろんなシーンを思い出してもらえるんじゃないかな。」と話しました。

ドラマ館は、年末年始を除く平日の午前9時から午後4時半まで開館。
松江市に観光で、お出かけの皆様には、ぜひ旅行の日程に入れてくださいね!



松江市美保関町に伝わる関乃五本松節 (せきのごほんまつぶし)の由来

2026年05月14日 13:08   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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アリア@矢野です。

今年も猛暑の兆しが早くも見え隠れしています。

この五本松なのですが、美保神社および美保関港の西後方の小高い丘陵地にありました。

元天然記念物の松でした。
民謡「関の五本松節」や五本松公園の名はこれに由来するものです。

伝承によると、この松はその昔、美保関の港に出入りする漁船や日本海航行の船の目印でした。
山の上に亭々 (ていてい) とそびえる 5 本の松は、沖合いからもよく見えたに違いありません。
その下には航行安全の恵比須さまを祀る美保神社もあります。

しかし、ある時、松江の殿さまが、美保神社参詣の途次、眺望のじゃまになるというので
1 本を伐らせてしまいました。

舟人たちは藩主の横暴を怒りましたが、どうしようもありません。
やり場のない怒りと、松への愛惜をこめてだれからともなく歌い出したのが
「ハー関の五本松、1 本切りゃ 4 本、あとは切られぬ夫婦 (めおと) 松」
という民謡関の五本松節でした。

しかしこの松も、戦後台風や松喰い虫により相ついで倒れたため、地元では 2 代目、3 代目を選定するとともに、
平成 9 年 (1997) 7 月初代五本松の一部を復元したモニュメントを設置しました。
「島根観光辞典 (島根県観光連盟発刊) より引用」