松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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松江のシンボル宍道湖は、何歳だと思いますか?!

2026年09月15日 15:26   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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アリア@矢野です。
あれほど暑かった夏も終わり9月20日にはお彼岸の入りです。

宍道湖は、言うまでもなく松江の水の都のシンボルとして市民に愛されてきました。
年齢は、1万年前とも300年前(江戸時代)とも言われています。
宍道湖は、気候の変動などにより海水水位が100m以上も
上がったり下がったりを繰り返し、斐伊川からの土砂の流失から
次第に形成されてきました。
宍道湖のとっかかりこのころが、1000万年前と考えられています。
現在の宍道湖と中海が形成されたのは、300年前とすると
何歳と言えばいいのでしょうね?

シジミ漁師がジョレンという漁具でシジミ漁をするのですが、
マンモスやクジラの骨が引っかかるという話は、有名です。
古代のその昔は、島根半島は、島だったという事がわかっています。
また、宍道湖と言えば宍道湖七珍といと言われる多種の魚介類が知られています。
中でも大和シジミは、日本一の漁獲高を誇っています。

「ばけばけ」でも松野セツのシジミ汁の飲み方は、全くその通りで、
「ハー」と言いたくなります。

なぜ宍道湖の大和シジミは、おいしいのかは、塩分交じりの湖水、
斐伊川からの栄養が運ばれてきたからです。
この栄養豊富のシジミは、出雲の神々に大祭ごとに献上されてきました。
神々も好物だったのかもしれませんね。

明治時代に小泉八雲が見た、宍道湖からは、かなり面積が減少しています。
今の宍道湖は、どのように目に映るだろうかと思います。

どちらにしても、水都のシンボルには、違いありません。
環境が変化しないよう市民で守りたいものです。