松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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松江/山陰バリアフリーツアーセンター の活動状況や、各種お知らせを掲載します。

松江市東出雲町の干し柿が食べ頃になった!!

2017年12月18日 15:27   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。松江市東出雲町の干し柿が食べ頃になった!!という話題です。
松江市東出雲町に「じっくり熟すこと1ヶ月。その銘菓は日本一の甘さと評判」の銘菓?があります。
そこは、のどかな田園風景に包まれた東出雲町・上意東の畑地区です。
ココにこの小さな田舎町が全国に誇る“日本一”があります。
それが10月末から収穫、各農家の乾燥場に吊り下げられた後、師走の12月、地元の市場のほか、岡山、広島、大阪など県外にも出荷される「ほし柿」です。
この地区は、古く江戸時代中期からほし柿の里として知られており、乾燥場に吊るされた飴色の柿すだれは、この地区に晩秋の訪れそして冬支度の準備を知らせる風物詩となっています。
一口噛めば、口に広がる“どこか懐かしい味は、母の愛情たっぷりの証でしょうか。?
ところで、何が日本一でしょうか?
実は、ほし柿に隠された糖度、甘さが日本一だと言われているのです。
橙色の実に真っ白な果糖が浮かび出た西条柿の「ほし柿」は、舌がとろけそうな程の甘味で、その味は上品な甘さの和菓子のようです。色・大きさ・味の三拍子が揃い、県外からも注文が殺到するほどに高い評価を得ています。
晩秋から本格的な冬にさしかかる11月から師走の12月にかけ、各生産農家の柿小屋には収穫された柿がずらっと垂れ下がり、じっくりと天日に干され、その甘みを熟成、濃縮されるのです。建物全体がオレンジに染まるその光景は、まさに“飴色のすだれ”の表現がピッタリなのです。
この畑地区に描き出される景観美は、「第5回美しい日本のむら景観コンテスト」(平成9年3月)で優秀賞を受賞しているほどで、徐々に日が経つにつれ、その色が深まる様は、田舎町に起こる奇跡を見ているような美しさを誇ります。
畑地区の柿小屋は独特の構造で、木造3階建ての総ガラス張りです。
栽培されている柿には、樹齢400年を越す老木もあることから、ほし柿づくりは戦国時代にまで遡ると予想され、古くは尼子氏の城下にほし柿を行商に訪れたという記録が残るほか、江戸時代にはグルメなお殿様として知られる松平不昧公に茶菓子として、また近年では三笠宮家にも献上されるなど注目を集めています。
この味を支えているのが、地元農家の女性たちなのです。さすがは、女性の就業率NO1ですね。
柿小屋に吊されたほし柿たちは、その時期を今か今かと待ちわびているのです。
出荷は11月末頃から徐々にはじまり、12月に本格化します。
結構、「知る人ぞ知る」ってところなのかもしれませんが、松江に起こしの際には和菓子の仲間に入れて見て下さい。目からウロコになるかも知れませんよ。
最高級の一品になると一個がなななんと1600円ですと。お歳暮には、それを10個とか送る方もいるとか!
数量が限定ですので、お早めに予約が必要なのかもね。

詳しくは下記までお問い合わせ下さい。
(組合HP)http://www.hatahoshigaki.jp/index.html
 (取扱い店)
くにびき農業協同組合 南営農経済センター東出雲出張所
 〒699-0108島根県松江市東出雲町出雲郷413-1
 TEL 0852-52-2512
 FAX 0852-52-2514




玉造温泉近くのいずもまがたまの里伝承館でまがたまに挑戦!!

2017年12月18日 14:55   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。松江市玉造の「いずもまがたまの里伝承館」でめのう細工でまがたま作りに挑戦しました。玉造といえばまず温泉をイメージする方が多いですが、実は「まがたま「は、古代神代の時代より珍重され、天皇家に献上したほどの宝物を造る郷で「玉造」の地名の由来となったのは皆さんご存じでしたでしょうか?!
宝物を細工してお持ち帰り出来ると聞いてワクワクして伝承館へと向かいました。
まずは、玄関を入ると馬鹿でかいピンクのめのうがお出迎えしてくれました。触ると「幸せになる。」と言われたので触りまくって奥へと進みます。弱視の渡しには直接触れるものが一番ですね。
いよいよ、続く部屋の「めのう細工実演工房」に入室です。
これから自分たちも制作するのかとおもったら、不安と期待とが入り混じってドキドキです。作業台に座って、カッポオギを頭からかぶり戦闘開始です。作業台には白色とピンク色のゴツゴツした感じのめのうと既にまがたまの形状のものとの2種類が用意されていました。指導の方からどの原石を選択するのかと聞かれ私はゴツゴツした方の白色にしました。細工はサンドペーパーが2種類とヤスリの小さいものとが用意されていました。出来上がりまでの時間を聞くと約45分かかるとの事です。玄関で触った堅い鉱物を想像していた私は、感触が柔らかめでしたので納得です。まがたまの形にはシッポの先が細くなっている大和型と先まで同じ太さの出雲型があると言われましたので、私は出雲型を目指す事にしました。まずは、粗めのサンドペーパーでゴシゴシと力を入れて磨き始めました。全体的に磨かないとおかしな形になるので指で確認しながらの作業です。めのうは柔らかいので割と簡単にここまでは出来ました。少し小さい目のサンドペーパーに替えてまた、磨きます。磨いて出ためのうの粉も箱の中に溜まってきました。ヤスリで窪んだところも丁寧に磨き、ほぼいい形に加工出来ました。これから、仕上げに入ります。今度は、更に細かい目のサンドペーパーで水の中で磨きます。表面に付着していた粉が取れて少し輝きが出て来ました。ここで、講師の先生に仕上がり具合を見てもらいました。細かい部分の指摘を受けて磨き続けます。磨いているうちに、形状が出雲型から大和型になって来ました。2度、3度と先生のチェックを受けて、やっと合格です。仕上げにはグリスを塗るとの事で、少し布に付けてもらい、まがたまにこすり込むと光沢が出て来ました。まがたまの本体の完成です。めのう細工は思ったより作業は容易でした。まがたまに紐を通して、ビーズを入れてオリジナルのネックレスが出来ました。最後に先生から修了証をいただきました。番号は17万台でした。私たち視覚に障害のある者にとっては、触角で徐々に形状が微妙に変化していく様が手にとるように感じられ、大満足のめのう細工の体験でした。是非、視覚障害の仲間にも体験してもらいたいと思います。



正月三が日に掃除をしてはいけません!などの縁起担ぎを信じますか?

2017年12月18日 14:44   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。今年は12月早々から気象庁の予測通り、厳冬のようですね。何でも、黒潮が蛇行しているとか?
最低気温も0℃を少し上回る程度の寒風が吹く松江市です。寒さのせいか玉造温泉への宿泊客も多いとか!?
さて、昔から日本人の暮らしに息づく、しては良い事、悪い事が数多く存在していますね。「正月、三が日にやってはいけないこと」が意外と多いのはご存知ですか?
掃除、煮炊き、ケンカなどなど。縁起をかついで、やらない方がいいとされている風習があるのです。
1日(元旦)は家族そろってお屠蘇やお雑煮、おせち料理でお祝いをします。最近は少しずつ変わってきてはいますが、三が日の間に、初詣や書初め、お年玉を贈るなど、お正月ならではの特別な行事が執り行われます。
これからが本題です。三が日にしてはいけない、6つのタブー(縁起が悪いこと)諸説ありますが、今回は代表的な6つをご紹介したいと思います。
1:掃除をしてはいけない水仕事全般がタブー
お正月には、歳神(としがみ)様という神様が、福を持って家に尋ねてきてくれます。それなのに掃除をして追い払うなんて、もってのほか! 福を払いのけてはいけませんね。同じ意味で、キッチン、バス、トイレの掃除、そして洗濯も神様を水で洗い流すことになるので、縁起が悪いのです。水仕事全般がタブーにあたります。
掃除のような根拠はありませんが、「元旦にお布団を干してはいけない」、昔ながらの風習も残っています。年の初めには歳神様が来られるので、忙しく家事などせず、ゆっくり休んでお出迎えしなさいということなのでしょう。

2:刃物を使ってはいけないこの理由にも、いくつか説があります。
「三が日に刃物など使わなければ、この1年を無事に健康で過ごせる(もし切ったりして怪我をしては大変!)」、「包丁で切ることは、縁を切ることにつながってしまう
」、「三が日の間は包丁も使わないで休ませてあげる」など。
三が日は、お雑煮、おせち料理と前もって作り置きしたものをいただき、台所仕事をせずにゆっくり休むようにとも考えられますね。
住む地域によっては、自分の身体の一部である爪も切ってしまっては、家族との縁も
切れてしまうと言うジンクスもあるそうです。

3:火を使う煮焚きをしてはいけない火の神としてまつられる「荒神」を怒らせないように煮焚きはNG
煮焚きすると必ず灰汁(あく)が出ます。この「灰汁(あく)を出す」が「悪く(あく)を出す」の意味につながってます。
かまどなど、火を使うところには、火の神としてまつられる「荒神(家の中心にあって家人を守護する)」がおられます。正月早々に火を使うと、その「荒神」は怒って
しまいます。
せめて三が日ぐらいは、火を使わずに、「荒神」を休ませてあげるための風習だと言われています。4:四足(よつあし)歩行の動物の肉を食べてはいけない
四足とは、漢字の通り、4本の足を持って歩く動物。「豚」「牛」「馬」が代表的ですね。仏教の教えから来ている(殺生禁止)、天武天皇が僧侶の肉食禁止令を出した、
など、理由はいろいろ考えられます。一昔前のおせち料理では、当然肉を入れるのは避けられていました。
地域によっては、「豚」「牛」を食べない風習が残っているようですが、現在は気に
せずに食べている場合が多いです。神経質になりすぎるのもよくありませんが、二本足の「鶏」は例外ですから、気にされる方は鶏肉を食べてください。

5:ケンカをしてはならない皆が新しい年を良い年にしたいと願うのが年の初めです。実際ケンカをしたところでその年が最悪の年になるとは限りませんが、1年の運勢が決まる大事な時に争いなど
して、悪い運気を植え付けたくないという考えから生まれた、縁起かつぎとも言えます。

6:お金を使ってはいけないせめて元旦は、お賽銭くらいに留めておくのがよいでしょうこれは住む地域に残る風習などによって、変わってきます。「年の初めにお金を使い
すぎると、その1年はお金が貯まらない」のだそうです。ですが、神様に手向ける初詣でのお賽銭は大丈夫だと言われています。
大事なのは、この1年浪費せず、お金の使い方を考え、先を見据えてしっかり計画するようにと深く心に戒めること。2日からは早速初売りセールが始まるご時世ですが
、少なくとも元旦は初詣のお賽銭までに留めておくのが無難でしょう。
私はすべて、聞いたことがありますが、現代ではどうでしょうか?せめて元日くらいは守ってみようと思いますが、皆さんはどうしますか?