呉バリアフリーツアーセンター
総アクセス数:8225763
今日のアクセス数:1112
昨日のアクセス数:4088

JR東海、東海道新幹線での車内販売を10月31日で終了と発表

2023年08月27日 09:26   呉バリアフリーツアーセンター
コメント(0)

JR東海は去る2023年8月8日、この秋以降の、
東海道新幹線における車内サービスの見直しについて発表しました。

東海道新幹線の新しい車内サービスの展開について (jr-central.co.jp)

それによれば、


◎のぞみ号・ひかり号で実施している車内販売を10月31日(火)で終了。

◎11月1日(水)以降、グリーン車を対象に二次元コードを利用した食事や飲物等
のモバイルオーダーシステムを導入。

◎グリーン車及び11号車多目的室の利用者向けに、二次元コードを利用した、
乗務員の呼出・案内サービスを開始。

◎普通車での車内販売終了に伴い、駅ホームでの自動販売機等の拡充


なお、8/8付中国新聞の記事によれば、山陽新幹線区間では車内販売を
継続するとのこと。

東海道新幹線、ワゴン販売終了へ | 中国新聞デジタル (chugoku-np.co.jp)

今回の決定の背景には駅周辺での店舗の充実や、乗車前にお弁当を購入する人の
増加、人手不足の問題があるそうです。
いずれにせよビジネス利用客を輸送することに力を入れてきた、
JR東海らしい判断ともいえそうです。

ただ、乗り通せば東京ー博多間は約5時間。東京ー広島間は約4時間。
食堂車が消え、車内売店が消え、車内自販機が消えた新幹線。
秒刻みのダイヤでは、ホームへ降りて食糧調達というわけにもいきません。
それでも、乗車時間を考えれば乗車中も何らかのリフレッシュメントが
欲しいところです。

モバイルオーダーは今のところグリーン車限定なのが気になりますが、
仕組みそのものは、普及すれば、ワゴン販売の時のように
いつ来るかソワソワすることもないし、係の人を呼び止めなくてもよさそうで、
障害のある方や高齢の方、外国の方を含めて便利になりそうな気がします。