呉バリアフリーツアーセンター
総アクセス数:2629202
今日のアクセス数:800
昨日のアクセス数:2531

呉バリアフリーツアーセンターの活動状況や、呉市内の観光バリアフリー情報を掲載してきます。

WEST EXPRESS銀河と夜行列車の可能性

2020年01月29日 16:37   呉バリアフリーツアーセンター
コメント(0)

こんにちは、瀬戸口です。今日の話題はJRが今年5月から・京都・大阪〜出雲市間で
運転を始める予定のWEST EXPRESS銀河について。夜行列車の退潮著しい昨今、 
久々の夜行特急運行となるようです。沿線各地を宇宙に煌めく星々になぞらえ、
「銀河」鉄道の夜とは夢も膨らみます。
使用される車両は117系瑠璃紺色の専用車。 
1.6号車はグリーン車(6号車は個室)
2号車は女性専用 
3号車は家族旅行にぴったり「ファミリーキャビン」・普通車指定席
4号車はみんなでワイワイ、夜でも明るいフリースペース
5号車は車椅子対応、寝台料金不要の「クシェット」
と旅のカタチにあわせて選べる座席タイプ
特急料金・グリーン料金は現行のまま、ということで
何だかおもしろそうです。
https://www.jr-odekake.net/railroad/westexginga/

 
と、ここからは単なる瀬戸口の独断と偏見なのですが、
最近、広島地区でも混雑日にはビジネスホテル・シングル1泊2万円を超える
場合がでてきています。そして駅に行けば夜行高速バスが次々と発車しています。
であれば、寝台料金不要の簡易寝台で都市間連絡急行を走らせてもよいのでは
ないかと思ったりしています。 
個人的には、バリアフリーの観点からの利点もありそうと考えます。
コンテナハウス、というものもあるぐらいですから個室に改造して
貨客混載で牽いてみるなんて面白いかもしれません。
まあ、それは冗談としても昨今の宿泊料金の高騰と、ホテル不足の解決には
夜行列車の復活も一案ではないか、とおもっています。


 



カープ、車椅子対応「ハートフルシート」3塁側にも新設

2020年01月23日 15:54   呉バリアフリーツアーセンター
コメント(0)

広島東洋カープは1/20、マツダスタジアムの車椅子対応グループシート
「ハートフルシート」を3塁側にも新設すると発表しました。
最大7名(うち車椅子最大3名)で観戦可能。
同様のシートは2019年シーズン、1塁側にも設けられています。

詳しい発売情報、価格等は広島東洋カープオフィシャルホームページをご覧ください

https://www.carp.co.jp/index.html



駅のエレベーターが生活を変えた

2020年01月15日 15:59   呉バリアフリーツアーセンター
コメント(0)

こんにちは、瀬戸口です。きょうの話題はエレベーターが生活を変えたという
お話です。瀬戸口は電車通勤をはじめて12年になります。
思い返せば、私が高校生の頃くらいまでは呉駅にエレベーターはなかったと
記憶しています。

駅にエレベーターがなかったころ、電車に乗るためには3日前までに、
出発駅、経由駅、下車駅と利用列車の時刻を出発駅に連絡する必要がありました。 
帰りも到着予定時刻の連絡が必要でした。 介助のための人員を事前に確保する
必要があったからです。 

この間、バリアフリー関連法ができるのに合わせて
呉駅にエレベーターが整備され、その後低床電車が走るようになりました。
考えてみると、こうした整備がなければ私がこうしてお仕事できていたか?
ひょっとすると、みなさんのお目にかかることもなかったかもしれないのです。

まさしく、エレベーターのあるなしがひとの暮らしをガラッと変えたのです。 



京都市、市内で新設の宿泊施設を対象に全客室のバリアフリー化義務付け目指す。

2020年01月08日 17:28   呉バリアフリーツアーセンター
コメント(0)

あけましておめでとうございます。春の嵐か午前中を中心に
大雨と強風に見舞われた呉市です。本年もよろしくお願いいたします。

さて今日取り上げるのは、京都市が市内で新設される宿泊施設を対象に
全客室のバリアフリー化を条例で義務付けることを目指している、という話題です。
京都市長の1/6、年頭会見で発表されたそうです。

東京都や大阪府でもオリンピックや万博開催をにらみ、条例で宿泊施設の
バリアフリー化の拡充にむけて動いているようですが、 対象は一定規模以上の
宿泊施設となる模様。

これに対し、京都市は旅館業法の適用を受ける全ての施設を対象とする方向で
検討をしており、2021年度の実施を目指すという。 

関連情報 京都新聞

いよいよ、こういう時代になってきましたね。
瀬戸口も何度となく、ホテルの全客室をバリアフリー化すべきと
訴えてきました。
少々意地の悪い言い方をすれば、これまでバリアフリー客室はいってみれば「おまけ」のようなところがあったと思います。法律に書いてあるから整備はするものの、整備に金がかかる割に収容力を減らすから積極的にはやりたくない、
という方も少なからずいたと思います。

一般客室の全てがバリアフリー化されれば、流通量が増えることで
スケールメリットが働いて、バリアフリー客室だから割高、ということも
なくなるでしょう。

また、予約サイトからの予約もやりやすくなるでしょう。
数が少ない現在は、バリアフリールームを予約サイトに出さず
電話で個別予約を受けるホテルもあります。 
全室バリアフリー化が実現すれば、ホテルとしても
バリアフリールームを特段空室で抱える必要がなくなります。

これをきっかけに、ホテル客室のバリアフリー化が進むといいなとおもいます。