松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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松江/山陰バリアフリーツアーセンター の活動状況や、各種お知らせを掲載します。

松江の夏の風物詩松江水郷債開催! 夜の水面彩る2万1千発 松江水郷祭 ドローン1千機のショーも

2026年08月18日 15:09   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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アリア@矢野です。

今日7日は、暦の上では、二十四節期「立秋」ですが、真夏の天気は、依然として続いている松江市です。
変わったものは、挨拶が暑中から残暑お見舞いになったことぐらいでしょうか?

あとひと時は、何とかしてこの猛暑を乗り切らないといけませんね。

松江の夏の風物詩「松江水郷祭」が8月1、2日、松江市の宍道湖東岸で開かれ、
2日間で計2万1千発の花火が、湖上の四つの台船から打ち上げられました。
大輪の花火が夜空と湖面、市内を流れる大橋川を彩ると、
見物客から大きな歓声と拍手が起きました。
ドローン1千機によるショーもありましたよ。

西日本最大の花火大会との呼び声の通りでした。

私はというと2階のバルコニーから見ていましたが、
時々大きな花火があがると家が響いてくるほどでしたので、
混雑の中に出かけなくて良かったので、この日ばかりは、得しました。
来年が待ち遠しいです!



7月26日は「幽霊の日」ってご存じでしたか?

2026年08月04日 09:57   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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アリア@矢野です。

暑中お見舞い申し上げます。

もう数日で、暦の上では、立秋となり残暑になりますが、一向に秋の足音など見受けられない松江市です。

観光客のみなさまも猛暑の松江を創造して来松されたのでしょうか?

さて、7月26日は「幽霊の日」です。でもなぜ「幽霊の日」なのでしょうか?
夏の暑さを吹き飛ばすかのように、昔から夏といえば怪談話がついてまわります。
「肝を冷やす」という言葉がありますが、体を直接冷やすだけではなく、気持ちの面で
も「冷」を感じられるようにということなのかもしれませんね。
そんな夏真っ盛りの7月26日は「幽霊の日」に制定されているのをご存じですか?
なぜ、「幽霊の日」がつくられたのでしょうか?

その由来は江戸時代のできごとにさかのぼります。
1825年7月26日、江戸にある中村座にて四代目鶴屋南北作の『東海道四谷怪談』が初演されました。
今の時代にも受け継がれる人気の歌舞伎演目が初めて披露されたのがこの日だったのです。

ストーリーをおさらいしてみましょう。

舞台は江戸の四谷。
田宮家の娘である「お岩」は、浪人であった「伊右衛門」と結婚しました。
しかし、近くの住人でお金持ちの伊藤喜兵衛という男の孫娘が、
妻子持ちである伊右衛門に恋心を抱いてしまいます。
そこで喜兵衛は、お金を伊右衛門にちらつかせ、お岩に毒を飲ませるよう指示します。
お岩の髪はバラバラと抜けおち、顔はひどくただれていってしまいます。
その姿にショックを受けたお岩は、自ら命を落としてしまいます。
そして、お岩は幽霊となり、伊右衛門を恨み続けるのです。
たちまち、江戸で人気を博したこの演目が、のちに「幽霊の日」をつくる由来となったのです。
そして、幽霊の足がないのはなぜなんでしょうか?
昔から日本の幽霊といえば、白装束を身に着け、両手を胸元あたりでくねっと曲げ、
足のあたりがボヤッとしている……といった見た目の印象が植えつけられています。
実は、幽霊に足がない理由も『東海道四谷怪談』に関係しているのです。

幽霊の足を消したのは、歌舞伎役者の尾上松緑だといわれています。
『東海道四谷怪談』を演じることになった尾上松緑は、怖さを感じさせる演出を考えていたところで出たのが、
幽霊の足をなくすというアイデアでした。
この手法は狙い通り、観客から「怖い」と評判になり、今の幽霊の姿につながるものとなったのです。

四代目鶴屋南北によって書かれた『東海道四谷怪談』は実在した人物の話を脚色して作品化されたもの。
「お岩さん」と聞くと、強い怨念を抱いた女性というイメージをもたれがちですが、
実際は違うのではという説もあります。

お岩と伊右衛門は仲睦まじく暮らしていて、身分の低い夫を支えるためお岩は奉公に出たといいます。
さらに、真面目な働きぶりが評価され、夫の出世にもつながったのだとか。
その際、お岩が信仰していた稲荷が「お岩稲荷」と呼ばれ、
江戸の人々もあやかるようになったほど成功の象徴だったようです。

お岩人気は思わぬ形で今にも受け継がれていますが、『東海道四谷怪談』はあくまで架空のお話。
夏に少しのひんやりを感じたいときは怪談話を聞いてみるのもよいかもしれません。




てくてく日和-山陰-2026年夏号 完成

2026年07月28日 13:05   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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アリア@矢野です。

こちら松江市でも猛暑の日々が続いていますが、観光客の皆様は、多く来松してくださっているようです。

まち歩きバリアフリー情報誌てくてく日和-山陰-2026年夏・第55号が完成しました。
今回の特集は、松江市で「宍道湖周辺の楽しみ方。」。
身体を動かすにも、ゆったりとした時間を過ごしたい人にもおすすめのエリアです。
市民だけでなく観光客の方にもぜひ訪れてほしい、松江市役所や、宍道湖の周りを
ドライブすると目に留まるくつろぎカフェ。
また、障がいがあってもなくても誰だってできるマリンアクティビティは、
この夏の挑戦にもってこいです。
たくさんの楽しみ方を提案していますので、ぜひ参考にしてみてください。

中国地方の道の駅、山陰の主要観光案内所などで無料配布しております。
遠方の方向けにホームページにてダウンロード版も順次公開しますので、
ぜひご覧ください。
https://project-ui.com/social-business/barrier-free/hirori/



雷電と稲妻雲の抱えなり

2026年07月14日 10:20   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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アリア@矢野です。

大相撲が大人気で、15日間の入場券は、既に売り切れ状態のようです。

「雷電と稲妻雲の抱えなり」。
何やら荒れ模様の空を詠んだような川柳ですが、相撲好きには
ピンとくるに違いないと思います。

雷電為右衛門と稲妻雷五郎。
ともに江戸時代後期に活躍した強豪力士として歴史に名を残しています。
「雲」とは雲州松江藩を指しています。

相撲好きの藩主が強い力士のパトロンとなることで、藩の力を競い合った時代です。
松江藩も、大名茶人・不昧(ふまい)公として知られる松平治郷(はるさと)らが
熱心だったといわれています。

19世紀初頭の番付では、西方の幕内上位6人を雲州力士が独占していたほどだそうです。
雷電は横綱になることはありませんでしたが、21年にわたる力士生活で勝率9割6分以上と
無敵を誇りました。
第7代横綱となった稲妻も幕内16年で負けはわずか13だったといいます。

相撲は、今も昔も人気のスポーツだったようです。
藩で抱えるのですから、相当の費用がかかったに違いありませんが、
それよりもお抱え力士が他藩の力士に勝つことの方が鼻高々の方を選択しているのは、
現在の企業スポーツに似ているような・・・。



縁結びの神様としじみの意外な共通点がありました!

2026年07月08日 10:09   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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アリア@矢野です。松江市では、梅雨本番といったところでしょうか。
来週からは、気温が、30℃超えの日が続くようです。

出雲といえば、誰もが真っ先に思い浮かべるのが縁結びの御利益です。
実は、しじみと縁結びには、歴史的、文化的な観点から見ても非常に興味深い共通点が存在します。
しじみの貝殻は、対になる殻以外とは決して合わさることがないため、
古くから夫婦円満や良縁の象徴として扱われてきました。
また、しじみに豊富に含まれる栄養素が身体の芯から活力を呼び起こす力は、
新しい一歩を踏み出すための内なる準備を整えてくれます。
良きご縁というものは、万全の体調と清らかな精神に宿るものです。
出雲の神様としじみの関係は、単なる歴史の記述に留まらず、
現代を生きる私たちが心身ともに健やかに、そして良き縁に恵まれて生きていくための知恵として、
今もなお息づいているのです。

良縁に恵まれたい方は、シジミ汁は欠かせないものですので、必ず食してくださいね!