呉バリアフリーツアーセンター
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旅行を通じて喜びや生きがいを-旅行代理店Webに温泉宿バリアフリー情報100件掲載 中国新聞から

2020年12月13日 09:55   呉バリアフリーツアーセンター
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おはようございます。瀬戸口です。コロナ感染症の勢いが拡大しています。
コロナの拡大と歩調を合わせるように、観光業界の各所から、
苦境を伝える声が上がっています。

そんな中、明るいニュースが12/7付の中国新聞に掲載されました。
呉市の隣、東広島市の旅行代理店が全国の温泉宿のバリアフリー情報を
Webで紹介しているそうです。
バリアフリー温泉宿を紹介 東広島の旅行会社HPに100軒、介助空間や段差記載 | 中国新聞デジタル (chugoku-np.co.jp)

バリアフリー情報を紹介しているのは、
東広島市の旅行代理店、昭和観光社というところだそうです。
心の翼 バリアフリーツアー | 車椅子旅行ツアー 障害者・脳卒中・車椅子・杖歩行でも楽しめる快適な新幹線旅行 (kokoro-ts.co.jp)
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同社によると、宿泊施設のサイトで「車いす対応」と記してあっても、
車いすの幅がそれぞれ違うため、写真がないとイメージしにくく、
利用者は不安を感じることが多いという。

中国新聞,2020年12月7日 朝刊 20面(地域)より引用
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というお客様の声に応えて、全国の温泉宿のお部屋、トイレ、お風呂を調査し
写真付きで紹介しておられます。
この他、車いすや杖で歩行される方にも安心して参加できるツアーなど
企画されています。車いすで立山、穂高連峰とか乗鞍岳って行けるんですね。
行ってみたいな。

私自身、車いすを用いる「当事者」の一人ですが、
旅行に行く際はハンデの有無や年齢よりもなによりまず
全ての人が「旅行者」なのです。
バリアフリー情報は「特殊」なものではなくて
楽しく旅行するために必要なものです。

瀬戸口も長くツアーセンターに関わってきて思うのは、
旅行者が必要とするバリアフリー情報の発信が、
一部の志ある・理解ある方々の「先進的」な取り組みにとどまらず、
観光業界にとってのごく自然なサービスとして、定着してほしいなと思います。