一言コメント:
カムイ大雪バリアフリーツアーセンターは車いす紅蓮隊と旭川医科大学をはじめとする地域の大学関係者、病院、介護施設、福祉用具制作、旅行、ホテル、料飲食企業や障害者スポーツ支援会、市民団体等で構成する「カムイ大雪バリフリー研究所」が運営しています。
1月25・26日に雪あかり製作体験が行われました。
悪天候の中多くの参加者が製作体験に来てくれまして
作業が思いのほか進みました。
製作体験では、イグルー製作・キャンドル製作
次回の製作体験は、2月1・2日です。
雪あかり開催日2月6~11日がんばって完成させます。
雪道のJinriki(じんりき)初めて体験しましたが
悪路な道でも楽に移動ができました。
記事:mitachi
写真1枚目:製作体験説明
写真2枚目:イグルー製作
写真3枚目:イグルー製作
写真4枚目:キャンドル製作
写真5枚目:キャンドル製作
写真6枚目:風船キャンドル製作
写真7枚目:mitachi初の雪道のJinriki(じんりき)体験
新年あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いします!!
昨年12月28~30日今年1月2~4日に
カレンダーリサイクル市が行われました。
毎年多くの方々がこの日を楽しみに買い来てくれます。
記事:mitachi
写真1枚目:カレンダーリサイクル市販売
写真2枚目:カレンダーリサイクル市販売
写真3枚目:カレンダーリサイクル市販売
12月5日のEテレ「ハートネットTV」の放送を観て
美瑛にユニバーサルデザインを目指したペンションが開業されると放送され
mitachiは、放送後すぐに宿泊してみたいと思い
12月21日開業の日に宿泊予約しました。
外観は、前面ガラス張りゆるやかな手すり付きのスロープでした。
ダイニングは、薪ストーブで暖かかったです。
食事は、旬の素材を使ったコース料理でメイン料理のロールキャベツ美味しかったです。
雄大な自然を窓から眺めながら食事をするなんて贅沢な気分でした。
テーブルも車いすで食べやすい高さで良かったです。
浴室は、入浴用手動リフトで湯船につかることが出来て浴室にある窓から丘の絶景を見ながら入る風呂は疲れを癒されました。
トイレは、引き戸で軽く開け閉めが出来て広めに作られていて車いすで使用しやすかったです。
寝室も引き戸で開け閉めしやすくベッドの高さも車いすで乗り移りしやすい高さでした。
部屋には、2つの窓があり大きな窓からは丘の絶景が見れ小さな窓からはベッドに横になりながら丘の景色や夜空の星が見れます。灯を消すと月の光がとっても綺麗でした。
ペンションオーナーの黒村桃子さんは、国内に数十人といわれる先天性の難病「エーラス・ダンロス症候群」を患う千葉から北海道美瑛に移住しペンションうねうね畑とくもの月を12月21日に開業しました。
記事:mitachi
写真
1枚目:ペンションうねうね畑とくもの月
2枚目:オーナー黒村桃子さん
3枚目:メイン料理のロールキャベツ
4枚目:客室の大きい窓から見た景色
5枚目:ベッドから見た景色
6枚目:浴室
7枚目:トイレ
8枚目:黒村さん製作風船キャンドル
12月22日~23日に旭川駅南口で
第4回「あったかいね あさひかわ」~つなげよう灯のわ~が開催されました。
イベントでは、雪のオブジェや風船に水を入れて凍らせて雫の形にしたアイスキャンドル
約15cmの雪だるまをあちらこちらに飾り雪だるまの村など
チーム紅蓮も雪のオブジェを製作しました。
点灯されたオブジェやアイスキャンドル冬の旭川を温かな灯で照らされ幻想的な世界でした。
記事:mitachi
1枚目:つなげよう灯のわ会場
2枚目:つなげよう灯のわ会場
3枚目:つなげよう灯のわ会場
4枚目:風船キャンドル
5枚目:雪だるまの村
6枚目:チーム紅蓮制作雪のオブジェ
12月8日に入場者数230万人を超える
話題の「アートアクアリウム展~札幌・金魚の灯~」を見に行ってきました。
11月30日(土)~2014 1月19日までサッポロファクトリー1条館1F特設会場で開催されてます!!
アートアクアリウム展 では、
アート、デザイン、アクアリウムを融合させ、変幻自在の水槽デザインと
ライティング、映像を組み合わせて展示されてました。
幅広い世代が楽しめる魅惑のアートでした。
記事:mitachi
写真
1枚目:サッポロファクトリージャンボツリー
2枚目:アートアクアリウム
3枚目:アートアクアリウム
4枚目:アートアクアリウム
5枚目:アートアクアリウム
6枚目:アートアクアリウム
7枚目:ビョウブリウム (屏風水槽)
8枚目:ビョウブリウム (屏風水槽)
9枚目:ビョウブリウム (屏風水槽)
10枚目:花魁 (巨大金魚鉢)
11枚目:花魁 (巨大金魚鉢)
12枚目:花魁 (巨大金魚鉢)
13枚目:プリズリウム
14枚目:雪洞
15枚目:金魚