としまるとアランのどこまでも果てしなく
総アクセス数:26386299
今日のアクセス数:1791
昨日のアクセス数:9850

島根の観光情報やイベント紹介など、ちょっと気になるニュースや日頃の活動や取り組みなどご紹介します。

働きたい障害者の方も 障害者を雇用したい事業主の方も ご利用ください 障害者雇用の支援メニュー:政府広報オンライン

2018年04月10日 16:06   としまる
コメント(0)

就労を希望する障害者への支援、障害者雇用に取り組む事業者への支援、障害者雇用の取組例(1)、障害者雇用の取組例(2)など、見ているとすごく参考になりますのでご紹介します。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

働きたい障害者の方も 障害者を雇用したい事業主の方も ご利用ください 障害者雇用の支援メニュー:政府広報オンライン
http://www.gov-online.go.jp/useful/article/201409/2.html
です。
三輪 利春&アラン



NPO法人 福祉ネットだんだんネのホームページ

2018年04月10日 16:04   としまる
コメント(0)

プロジェクトゆうあいでは、NPO法人 福祉ネットだんだんネのホームページを作成しました。

だんだんねは、松江市内にある障がい者就労継続支援施設のネットワークです。
ホームページには扱っている商品、主催しているショップの情報が掲載されています。
ぜひ、皆様ごらんください。

NPO法人 福祉ネットだんだんネ
http://dandan-ne.net/
です。
三輪 利春&アラン




松江市「障がい者就労支援事業所ガイドブック」2018年版が完成!

2018年04月10日 16:02   としまる
コメント(0)

福祉ネットだんだんネより、松江市内にある障がい者就労支援事業所ガイドブック2018年版が発行されました。
就労継続支援A型事業所、B型事業所、就労移行支援事業所、相談支援事業所の情報が、1冊にまとまった冊子です。

冊子の製作にあたっては赤い羽根共同募金の助成を受けました。
制作にはプロジェクトゆうあいも協力させていただきました。

これから松江市で働きたいと考えている障がいのある方、その保護者の方は、ご活用ください。
配布を希望される方は、
松江市障がい者福祉課またはプロジェクトゆうあい本部へお越しいただければ、無料で配布いたします。
また、PDF版も用意しております。次のサイトからダウンロードしてください。 
福祉ネットだんだんネ 公式サイト
http://dandan-ne.net/
福祉ネットだんだんネ 公式サイト
から
松江市の障がい者就労を支援する事業所ガイドブック(pdf)をダウンロードください。

発行元・お問い合わせ先
NPO法人 福祉ネットだんだんね・事務局(プロジェクトゆうあい内)
電話 0852-32-8645
FAX 0852-28-1116

さまざまな職種のイラストがかかれた ガイドブックの表紙画像など、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。

『障がい者就労支援事業所ガイドブック』のおしらせ-ゆうあいの日々|プロジェクトゆうあい公式ブログ
http://blog.canpan.info/tekutekumeruma/archive/795
『障がい者就労支援事業所ガイドブック』のおしらせ-ゆうあいの日々|プロジェクトゆうあい公式ブログ
です。
三輪 利春&アラン



文学の宝庫アイルランド ~ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち~ 松江市

2018年04月10日 16:00   としまる
コメント(0)

日本・アイルランド外交関係樹立60周年記念・小泉八雲記念館リニューアル1周年記念企画展

文学の宝庫アイルランド ~ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち~
ノーベル文学賞受賞者を4人も輩出した文学の国・アイルランド。
2歳でアイルランドへ移住したラフカディオ・ハーン(1850-1904)は、幼い時から読書や民話に親しみ、文学への入り口をこの国で見つけました。
ハーンと同世代を生きたアイルランド人作家には、アイルランドの国民的詩人W.B.イェイツ(1865-1939)や、『ドラキュラ』の作者として知られるブラム・ストーカー(1847-1912)、
『サロメ』や児童文学『幸せの王子』などで有名なオスカー・ワイルド(1854-1900)、『ユリシーズ』の著者ジェイムズ・ジョイス(1882-1941)などがいます。
侵略、内戦、独立など長い歴史の歩みの中で、翻弄されながらもこの国独自の文学の発展を遂げたアイルランド。この企画展では、18世紀後半から20世紀にかけて活躍したハーンを含むアイルランド人作家にスポットを当て、
作家の紹介とともにその時代背景や文化背景を探り、文学的視点からハーンの中に秘められたアイルランド性を読み解いていきたいと思います。

主催:小泉八雲記念館
共催:松江市、NPO法人松江ツーリズム研究会
協力:ダブリン作家博物館 (Dublin Writers Museum)、富山大学
後援:駐日アイルランド大使館、山陰日本アイルランド協会

日時:6月10日(日)まで
場所:小泉八雲記念館 1階
お問い合わせ先:小泉八雲記念館 0852-21-2147
入館料など、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。

文学の宝庫アイルランド:ハーンと同時代を生きたアイルランドの作家たち - 企画展・イベント - 小泉八雲記念館 | Lafcadio Hearn Memorial Museum
http://www.hearn-museum-matsue.jp/exhibition-irishwriters.html
です。
三輪 利春&アラン



嬉野市で作った肥前吉田焼の作品が届きました

2018年04月05日 12:32   としまる
コメント(0)

今年2月21日~23日の2泊3日で佐賀県主催の「盲導犬ユーザーモニターツアー」に参加してきました。
下記のブログも参考にしてください。

としまる日記(2018-03-22)
http://blog.project-ui.com/tosimaru/20180322.html
です。

嬉野市内に入り、【肥前吉田焼窯元会館】にて陶芸体験(手びねり体験)をしました。
コーヒーカップを作るつもりでしたが、どんどん大きくなり、御抹茶茶碗に変更しました。 (^ヮ^)
そして、3月下旬に作った作品が送られてきました。
ほれぼれするような白くて奇麗な茶碗が届きました。
焼いたら縮むと聞いていましたが! ニコニコ (^-^)
縮みましたので、抹茶茶碗をやめて、サラダを入れる茶碗にしました。
白くてとても奇麗な器です。
感激しました。
また、機会がありましたら挑戦したい気持ちでいっぱいです。

肥前吉田焼窯元協同組合のホームページをご紹介します。
肥前吉田焼窯元協同組合~ホームページ~
http://www.ktknet.ne.jp/yoshidayaki/
です。
届いた作品の写真を写しました。
2枚の写真をのせます。
肥前吉田焼きの真っ白の茶碗が届きました
もう1枚は、妻のミホリンさんが粘土の残りで天使を作ってみたけど...。天使に見えるかな~!です。
佐賀嬉野バリアフリーツアーセンターのみなさま関係社の皆さま大変お世話になり有り難うございました。
三輪 利春&アラン


写真をクリックすると別ウィンドウで拡大写真を表示します。
添付画像
添付画像