としまるとアランのどこまでも果てしなく
総アクセス数:26436686
今日のアクセス数:10230
昨日のアクセス数:11247

島根の観光情報やイベント紹介など、ちょっと気になるニュースや日頃の活動や取り組みなどご紹介します。

観光バリアフリー情報誌「てくてく日和」ウェブからどうぞ!

2017年05月23日 07:46   としまる
コメント(0)

まち歩き観光バリアフリー情報誌最新号である『てくてく日和|山陰』2017年春号(第18号)が、ゆうあいホームページからダウンロードできます。
今回は国宝松江城周辺を、様々な角度からまち歩きしました。城下町のバリアフリーマップも掲載しています。
また鳥取県東部の「山陰海岸ジオパーク」や、白兎・青谷・鹿野のみどころを紹介しています。

てくてく日和 山陰は、山陰両県各地のさまざまな観光スポットや移動手段などについて、プロジェクトゆうあいのスタッフが実際に取材、執筆、編集し、ホットな内容をお届けするバリアフリー情報誌です。
年4回発行の季刊誌(フリーペーパー)となっており、各号、地域別の特集記事を掲載しています。
紙面は鳥取・島根県内の道の駅、観光案内所に配布しました。

プロジェクトゆうあいでは「てくてく日和山陰」ワード版 PDF版を用意しています。
※視覚障がい者のかた、スクリーンリーダーご利用のかたは ワード版をダウンロードしご利用ください。
下記のページからどうぞ!

てくてく日和 | プロジェクトゆうあい公式HP
http://www.project-ui.com/contents/hiyori.html
です。
三輪 利春&アラン



謎に包まれた家康築城時の江戸城を描いた最古級絵図の新発見

2017年05月23日 07:45   としまる
コメント(0)

松江歴史館蔵『極秘諸国城図』の中にある「江戸始図」が、徳川家康が築いた江戸城の縄張り(城の平面設計)を描いた最古級の絵図であることが判明した事が詳しく書かれています。
すごいですよね。
また、松江市の下記のページより、謎に包まれた家康築城時の江戸城を描いた最古級絵図の発見についてPDFファイル、松江歴史館所蔵「江戸始図」の学術的意義の概要PDFファイル、松江歴史館所蔵「江戸始図」の学術的意義について/千田嘉博教授(PDFファイルなどダウンロードできます。
お問い合わせ先など含めまして、詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
インターネットの内容は日にちが過ぎると削除されたり変更されます。

松江市:市政情報:謎に包まれた家康築城時の江戸城を描いた最古級絵図の新発見
http://www1.city.matsue.shimane.jp/shisei/kouhou/kisha/2017/0208.html
です。
三輪 利春&アラン