松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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島根県松江市は、「国際文化観光都市」なんですよ!

2021年10月11日 09:58   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
コメント(14)

ハダル@矢野です。
「国際文化観光都市」。聞き慣れない名前かもしれません。
それもそのはず、全国で3都市しかありません。
松江市が京都、奈良両市に次ぎ日本で3番目に
国際文化観光都市になったのは1951年です。
今年で70周年というわけです。国の法律によって定められているんです。
松江国際文化観光都市建設法が同年3月に制定され、
住民投票を経て誕生しました。
同法の目的に、文化観光資源の維持開発及び文化観光施設の整備によって、
国際文化の向上を図り世界恒久平和の理想の達成に資する-
と、いかにもこむずかしい事なのですが、目的は、こういう事なのです。
国際面は「ラフカディオ・ハーン(小泉八雲)の文筆を通じて世界的に
著名であることにかんがみて」とし、
作品を通して世界に松江を紹介した八雲に頼っていというわけです。
誕生から70年になるわけですが、
松江市は京都、奈良に伍(ご)する国際文化観光都市に成長したのでしょうか?
レイクラインバス(松江市営の定期観光バス)が主要観光地を巡り、
堀川遊覧船も運航されています。
また、松江城天守は国宝に制定されました。
文化観光面はそれなりに進んできたように思えます。
ですが、国際面はどうでしょうか。
国際交流、外国語での案内表記などは進んできたものの、
国際都市になったと胸を張れるほどではなさそうです。
国際交流員をはじめ出席者が口をそろえていたのが「人情味」です。
歓迎する気持ちを大切にし、
外来の人に松江の良さを説明できるようになることこそ、国際化の要諦です。
何より住民が楽しく生き生き暮らすことが大切です。と私なりの結論です。
バリアフリー観光でも国際化に向けての制作も数多く実施されつつあります。
今日は、理解に苦しむ内容になってしまいましたね♪

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