松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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松江/山陰バリアフリーツアーセンター の活動状況や、各種お知らせを掲載します。

「どこでもバスブック2024年度版」発売!

2024年06月11日 15:07   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハダル@矢野です。



松江圏域の公共交通情報を一冊にまとめた、「どこでもバスブック2024年度版」が完成しました!
サイズがA5版です。
イラストは富田淳一さんに描いていただきました。
特集は「もっと知りたいバス運転手さんのお仕事」と「読んで心温まる愛のバス物語」です。
松江市コミュニティバス時刻表を再掲載しました。
毎年好評の全域路線図を一枚におさめたバスマップ付きです。
税込300円で販売します。
公共交通を使った、旅のおともにいかがでしょうか。

【販売場所】
JR松江駅構内「おみやげ楽市」・今井書店グループセンター店(田和山町88)・
今井書店学園通り店(学園2-33-8)・松江市内のみしまや等にある無人古本棚「ゆうあい文庫」 



◎縁結びどこでもバスマップ 2024年度版完成

毎年発行する「縁結びどこでもバスマップ」の最新版ができ上がりました。
出雲大社・玉造温泉・大根島など、松江・出雲・安来の主要観光スポットを公共交通で巡るための地図・
時刻情報を網羅したリーフレットです。
「縁結びどこでもバスマップ」は、安来・松江・出雲の観光案内所や主要観光施設で無料配布する予定です。
島根県東部へお越しの際には、ぜひご活用ください。
遠方にお住いの方には、下のホームページからダウンロードできるように準備中です。
http://www.docodemo-bus.net/



【しまね観光ナビ】 行きたい場所で誰もが楽しむ が公開!

2024年06月06日 09:52   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハダル@矢野です。一年中で今が一番旅には良い季節ではないでしょうか!


【しまね観光ナビ】 行きたい場所で誰もが楽しむ  バリアフリーなしまね旅!(ゆうあいからお知らせ)

島根県の観光情報サイト「しまね観光ナビ」にて、バリアフリー情報に特化した専用ページが公開されました。
https://www.kankou-shimane.com/accessibility/

このホームページの企画には島根県観光振興課と協同で取り組み、島根県の観光名所や施設の
バリアフリー情報を紹介しています。
高齢の方も、障がいのある方も、誰にとってもおすすめできるよう、東部・西部・隠岐エリアに分け、
モデルコースとして観光地をピックアップ。
他にも、ユニバーサル温泉街を目指す「松江しんじ湖温泉」の記事など、充実の内容です!
島根への旅の参考にぜひご覧ください。

※しまね観光ナビのトップページからは、上部の車いすアイコン「バリアフリー情報」からアクセスできます。



茶の産地でもない松江は一世帯当たりの購入金額が日本3位なんですよ !

2024年06月04日 14:29   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハダル@矢野です。


夏も近づく 八十八夜♪ 皆さん!お馴染みの「茶摘み」です。
今年は5月1日が八十八夜にあたります。

もうすぐ新茶が出回るのではないでしょうか!
新緑の季節となり、森林浴を楽しみたいところですね。

皆さんは、GWを如何お過ごしでしたでしょうか?


今日は、お茶の産地でもないのに松江は一世帯当たりの
お茶の購入金額が日本3位になぜなったのかという話題です。

そもそもなぜ松江はお茶どころになったのでしょうか?

松江の人はよくお茶を飲みます。
ご近所さんの井戸端会議は元より、このことは、家庭内だけでなく会社においても、
10時と3時に揃ってお茶を飲む休憩(出雲弁ではたばこといいます)時間が
あるところでもあります。

なぜ、松江の人々はこんなにお茶に親しんでいるのかというとやっぱり松江藩七代藩主でありました
松平不昧(まつだいらふまい)を抜きにしては語れません。

不昧公(本名:治郷はこよなく茶の湯を愛し、後に不昧流と呼ばれる流派や形式にこだわらない独自の茶道を築きました。
そしてここから、茶道具や和菓子、書道、庭木といった茶道のまわりに広がる文化も育てていったのです。

現在でも、松江の人々が普段の暮らしの中で、さりげなく茶の湯を楽しむ文化が根付いているのは、
不昧公のお蔭、と言っても過言ではないでしょう。

お茶の産地でもない松江なのにどうしてでしょうか。
これほどにお茶を楽しむ風習がありながら、松江は静岡や宇治のようなお茶の産地ではありません。
もちろん、この地近隣で生産されているものもありますが、それは消費量を満たすものではありません。

ここからが本題になります。

そこで、松江では茶商による合組の技術が発達しました。

合組とはお茶をブレンドすることを指し、そのブレンダーを茶商と言います。
この地に住まう人々の需要に応えられるお茶の量を、全国の産地から仕入れ、
この地に住まう人々の舌に応える味わいを支えて来たのは、
茶商の技術なのです。

このブレンドの技術は宇治のお茶商人から伝えられたという事です。

松江での美味しさの基準の一つは "甘み" なのです。

松江のお茶は他地域に較べ、甘みがあるのが特徴です。

お茶の生産量は全国の0.27%に過ぎないのに松江市は
緑茶の年間購入金額が日本3位である事の秘密はここにあります。

また、お茶といえば和菓子が付き物です。
当然のように松江市は1世帯あたりの和生菓子年間購入金額も全国2位です。

京都、金沢と並び、松江は日本三大和菓子処と言われるほどです。

お茶を出されたら、おかわりをするのが作法(?)と言われています。
どうしてかというと、茶を一杯だけ飲む「一杯茶」は、仏様へのお供えと同じで縁起が悪いとされ、
必ず2杯目も飲むのが習慣とされています。
この事はお酒やご飯にも適用されます。

松江にお越しの際にはご注意を!!おかわりをしても失礼な事はありません。