聴覚障害者のかたに映画鑑賞を楽しんでもらおうと、眼鏡のように着用すると、字幕が表示される装置をＮＰＯ法人「メディア・アクセス・サポートセンター（ＭＡＳＣ）」と精密機器メーカー「オリンパス」が共同開発しました。
東京国際映画祭で行われたバリアフリー上映会で披露されたことが書かれています。
映画のバリアフリー上映会などおこなってきましたので、すごく嬉しくなる記事です。
詳しい内容は下記ホームページアドレスから詳細な内容をお読みください。
また、インターネットのニュース記事は日にちが過ぎると削除されます。
映画字幕 眼鏡に表示 - 毎日ｊｐ(毎日新聞)
http://mainichi.jp/universalon/clipping/news/20111030ddm041200160000c.html
です。
一言コメント：
島根県松江市、ＮＰＯ法人プロジェクトゆうあいの三輪です。ニックネームとしまるです。宜しくお願いします。
「ひとづくりからまちづくり」へ、そして「ひとにやさしいまちづくり」へと発展願っています。旅行が大好きな視覚障がい者です。
盲導犬のアラン君（アラン ドロン）も宜しくね!
写真は、2011年12月3日に松江市のくにびきメッセにて、全国のゆるキャラ(R)が集い、「きゃら在月」inしまねが開催されました。福島市から参加されたモモリンのブースをプロジェクトゆうあいでお手伝いしました。その時に写した写真です。
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