松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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〈旅のよもやま話〉乗り物酔いの対策はどうしていますか?

2019年12月03日 11:00   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハダル@矢野です。旅はいいものですが、どうしても交通機関による移動がつきものですね。乗り物酔いにも様々です。車酔い、船酔い、飛行機良い、等々。私も小さいころは車酔いがひどい状態でしたが、自分で車を運転すると車酔いなどはなくなりましたが、他人の運転だと酔ったりします。これってどういう事が起因しているのかは不明です。しかし、どちらにしても、気分良く景色を見たり、名物料理も食べられないのでは何のための旅行かわからなくなりますね。
乗り物酔いは、私たちが持っている「空間識」と呼ばれる機能と関係があるようです。自分が周囲に対してどのような位置に置かれているかを判断する機能で、視覚のほか、耳の奥の内耳にある三半規管が司る平衡感覚などで判断しています。
乗り物に乗ると、揺れなどが原因で感覚などにズレが生じ、脳がそれを処理しきれなくなり、空間識が崩れます。すると自律神経が乱れ、頭痛、めまい、吐き気などの乗り物酔いの症状が起こるのだといいます。
こうした症状を防止するために、昔から酔い止め薬があります。脳にある嘔吐中枢という箇所の働きを抑える抗ヒスタミン薬、自律神経の混乱を抑える副交感神経遮断薬、中枢神経に働いて脳の感覚の混乱を抑える中枢神経興奮成分などの成分が含まれているそうです。
ただし酔い止め薬は、かぜ薬や解熱鎮痛剤、鼻炎薬など、他の薬と併用すると副作用が出る可能性もあり、つねに服用できるわけではありませんね。
もしも、メガネをかけるだけで酔い止めに有効なだとしたらどうですか?既に、発明されているようですよ。
そのメガネは、シートロエンといいます。
シートロエンは、南フランスのスタートアップ企業ボーディング・リング社が船員のために開発した特許取得済みの技術を採用したもので、乗り物酔い止め有効率は95%だといいます。
価格はわかりませんが、こんなものもあるという話題でした。