松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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日本全国で新幹線が通っていないのは山陰だけ?!

2018年02月13日 14:21   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。昭和56年以来の特に北陸地方を襲っている豪雪で被害にあわれた方々にはお見舞いを申し上げます。
こちら松江市でも山日本海側ですので、約50cmの積雪があり、プロジェクトゆうあいの回りでもまだ、相当に残雪があります。盲導犬のハウルもあちこちに雪の小山がありガイドしにくそうです。
先週木曜日には、松江城のお堀を巡る堀川遊覧船のコタツ船も川に貼りついた氷であえなくその日は、運休となりました。何年ぶりのこの寒波ですので、めったに見られない厳冬の堀川も風情があって私は好きな松江の景色です。
前置きが長くなりましたが、今回は、「日本全国で新幹線が通っていないのは山陰だけ?!」という話題です。いつだったかもう忘れるくらい前に山陰新幹線の整備が計画されていました。確か、1973年だったでしょうか?その後、棚上げになってしまいました。此処にきて、日本各地では新幹線網の整備が始まったような雰囲気です。松江市に住んでいると大阪・名古屋・東京まで陸路で行こうとするとなんらかの方法で、山陽新幹線の最寄り駅までいかなければなりません。中国山地を縦断する「特急スーパーやくも」で2時間30分かけて、岡山駅まで乗車しますが、この伯備線の線路が悪いのか列車が古いのかなんとも乗り心地がお世辞にも良いとは言えない時間を過ごすのです。
この計画は、京都府から鳥取、松江を縦断し、山口県までを結ぶ「山陰新幹線」の整備計画です。早期実現を求める大会が11日、松江市で開かれ、関係府県選出の国会議員を含む約450人が出席しました。私も申込をしたのですが、会場がいっぱいだという事で参加する事ができませんでした。残念!
大会には整備を求める山陰や兵庫、京都など2府5県の52市町村でつくる「山陰縦貫・超高速鉄道整備推進市町村会議」が県内で初めて主催し、自治体や経済界の関係者約450人が機運を高めました。
大会では、同会議の深沢義彦会長(鳥取市長)が「日本海側の地域の発展には早期実現が必要だ」と述べ、整備計画への格上げに向けて声を上げていくよう呼びかけました。また、松浦正敬副会長(松江市長)は、岡山―松江間の中国横断新幹線(伯備新幹線)も基本計画になっているとして、「実現すれば二つの新幹線が縁結びの地で交わりより発展する」と訴えました。
「山陰新幹線を実現する国会議員の会」会長で同党の石破茂・元幹事長は、整備費が約3兆円と試算されていることを紹介しました。「早期実現には(整備費を安くできる)単線も考えるべきだ」と述べました。石破氏には出席者から「党総裁選に立候補して党の公約に掲げてほしい」と求められる一幕もあったそうです。
山陰両県ではここ10年で20万人の人口喪失がありそんなにのんびり構えておられない事情があります。山陰両県の一県民としては応援しないではおれません。!