伊勢志摩へおいないさぁ~
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伊勢志摩へ行きたくなるような観光のバリアフリー情報や、地元の人だからこそお伝え出来る情報を、リアルタイムに発信していきます。

伊勢志摩みやげセンター王将 鳥羽本店 トイレ改修

こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

夏休みに入り、鳥羽にも観光客が増えてきました!
家族連れも多く、我々が事務所を置く鳥羽一番街の店内にも、
子供たちの声が響いています!

鳥羽一番街夏休みイベント
ピカチュウいっぱいスタンプラリー in 鳥羽1番街 開催中!

スタートは、鳥羽一番街1階 コンシェルジュにて

ピカチュウのサンバイザーをもらって、台紙に店内12ヶ所のスタンプを集めたら、
オリジナルステッカーをプレゼント!



それから、嬉しいおしらせも!

鳥羽市バリアフリー観光促進事業により、
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターが以前アドバイスを行った、鳥羽市松尾町にある、伊勢志摩おみやげセンター 王将さんのトイレが改修されました!



今年度は、女子の共用トイレの改修を行い、
その中に車いすの方や足の不自由な方でも使いやすいトイレができました!



以前あった段差も解消。
改修前

改修後

個室入口は折れ戸で、開口部が80cmあり!


個室内は少し狭く、車いすで回転できる広さはありませんが、
左右に手すり、温水洗浄便座設置で、清潔で使いやすそう!

男子トイレの改修はまだなのですが、
店の裏手にある従業員用トイレが広くて使いやすいので、
男性で車いすの方は、従業員に申し出れば、使わせてもらえるそうですよ!

従業員用トイレ


店内は、伊勢志摩の土産がずらり!



入口に段差も無く、通路幅も広いので、車いすの方でも買い物しやすそうです!


バリアフリー調査のついでに、食事処で昼食。
屋根の上に水中翼船が載っている店です!


店の外からの入口には段差がありますが、

店内からの入口には段差が無いので、車いすの方はここから入店がおすすめ!

1階は小上りの座敷とカウンター席があります。


(テーブル席無し)

そして、水中翼船の中へは・・・
店内から33段の急な階段を上ると、お座敷になっていました!



ここは、通常、団体さん専用のようなので、一般客は、主に1階でのお食事となります。

この日頂いたのは、鮭親子丼 税込み1404円でした!


そして店内のトイレも綺麗に改修されていました!


王将さんは、国道167号線を鳥羽から磯部に走ると、右側にある水中翼船が目印です。

店の入口では、いかやさざえを焼いて食べれるコーナーもあるので、




開催しました! 6/30三重県バリアフリー観光コンシェルジュ研修 

こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

今週の火曜日、6月30日に、
第一回 三重県バリアフリー観光コンシェルジュ研修を
伊勢市二見生涯学習センター 1階ホールにて開催しました。


今春、当センターの調査・編集で三重県バリアフリー観光ガイド「みえバリ」を発刊したのですが、

みえバリ 表紙の写真

「みえバリ」は、従来のバリアフリー情報誌とは違い、施設の魅力を前面に出し、
『行きたいところを探せる!』バリアフリー観光情報誌として好評です。

また、取材には多くの地元障がい者たちも参加し、
その生の声もこのガイドブックに反映されていて、『使えるバリアフリー情報誌』として、
問い合わせが続々と来ています。

「みえバリ」の発刊等により、
三重県へ観光に訪れる障がい者・高齢者は今後ますます増えると思われますが、
実際にお客様を受け入れる側のさまざまな不安を解消し、
今まで以上に障がい者・高齢者の受け入れに自信を持っていただけるよう、
今年度は県内3箇所で「バリアフリー観光コンシェルジュ研修」を開催する予定で、
その第一回を6/30に開催しました。


まずは、
三重県雇用経済部観光局観光政策課
河口課長からのごあいさつ


研修内容は、『「パーソナルバリアフリー基準」でのおもてなし』として、
障害者別の対応ポイントを、場面ごとに詳しくレクチャー。



また、平成28年4月から施行される『障害者差別解消法』についても、
具体的な対応について、事例を交えての講習を実施しました。


参加者は60名。
宿泊施設や観光事業所の他、
行政の方や、バリアフリー観光に興味のある一般の方も参加してくださり、
約2時間の講習を真剣に受講していただきました!



更に研修の後、希望者の方には車いす講習も実施!


ご参加いただきましたみなさん、
ありがとうございました!


今年度のバリアフリー観光コンシェルジュ研修の予定は
下記の通り。

◎第2回 三重県バリアフリー観光コンシェルジュ研修 in みえリーディング産業展2015
日時:平成27年11月20日(金) ※時間は未定
会場:四日市ドーム みえリーディング産業展2015 セミナー会場
(四日市市大字羽津甲5169 霞ヶ浦緑地内)

◎第3回 三重県バリアフリー観光コンシェルジュ研修
日時:平成28年2月2日(火) 13:30~15:30
会場:三重県総合文化センター内 男女共同参画センター「フレンテみえ」セミナー室C
(三重県津市一身田上津部田1234)

詳しくは伊勢志摩バリアフリーツアーセンターまで。
〒517-0011 三重県鳥羽市鳥羽一丁目2383-13 鳥羽一番街1F
TEL:0599-21-0550  FAX:0599-21-0585



伊勢・安土桃山文化村から、車いす寄贈!

こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

鳥羽市内の車いす・ベビーカー貸し出しシステム「どこでもチェア」に、
伊勢・安土桃山文化村から新しい車イスが寄贈されました!


伊勢・安土桃山文化村では、
12月に行われる恒例イベント「ちょんまげクリスマスパーティ」にて行われるチャリティオークションの収益金で、毎年車いすを購入し、当センターに寄贈していただいております。
・・・・有難いことですねぇ。 感謝です。


車いす寄贈はこれで3台目ですが、
以前いただいた2台は当センターが管理・運営している鳥羽市車いすレンタルシステム「どこでもチェア」にて、貸出ステーションとなっている伊勢志摩バリアフリーツアーセンターで活用しています。

そして今回(3台目!)は、「どこでもチェア」のステーションの中で最も車いす貸出率の高い、
鳥羽市観光案内所で利用していただくことになり、
●クッション性が高く、乗り心地が良い!
●車いすの背もたれが折りたため、コンパクトになるため、車のトランクに積載可能!
●メンテナンス不要のノンパンクタイヤ!
の車いすを寄贈。

5月27日(水)の贈呈式には、文化村から、斉藤やすさんとニャンまげ(ちょんまげを付けたねこの着ぐるみ?いや、ニャンまげという生き物です。はい。)が訪れ、鳥羽市観光案内所へ寄贈されました!


コメント
安土桃山文化村 斉藤やすさん
「今回で3台目の寄贈。世のため、人のためにご活用いただければ」

鳥羽市観光協会 八柄万紀子さん
「クッション性もあり、使いやすそう。お客様にも喜ばれると思う」

伊勢志摩バリアフリーツアーセンター 事務局長 野口あゆみ
「どこでもチェア 車いす貸出を始めて12年。当初の車いすは、古くなってきているので、
こうして新しい車いすをいただいたことにより、快適に観光していただければ」


安土桃山文化村から寄贈された車いすには、それとわかるステッカーが貼ってあり、
これを機にスポークカバーのデザインも一新!


みなさん、どこでもチェアを使って、快適な鳥羽旅を~!

おまけの写真は、
視野がひどく狭いニャンまげを手引きをするの図です。



~そして~連れて~行かれる~



伊勢志摩BFTCとのコラボ。トヨタ自動車 カーナビシステム「多機能トイレナビ」

こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターのスタッフの中村です。

年度末の諸々の事業を終え、
今年度の山のような事業の数々を前に、
今年こそは…いえ、今年も!?計画的に、充実した1年を送るべく、
疾走しているところでございます。

今年で伊勢志摩バリアフリーツアーセンターは設立13年目を迎え、
色々と注目されてきており、
全国の様々な方々の視察も相次いでいます。

そんな中、2013年の春に視察にいらした企業さんとの出会いをきっかけに、
ステキな製品が誕生誕しましたので、ご紹介します。

トヨタ自動車による、多機能トイレのナビゲーションシステムの登場です!

以下、HPによるプレスリリースはこちら↓
http://newsroom.toyota.co.jp/jp/detail/mail/7852456

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トヨタ自動車、「多機能トイレ」の情報提供サービスを開始
―T-Connect/G-Linkナビ向けアプリに「多機能トイレナビ(東海3県版)」を追加―

トヨタ自動車(株)は、T-ConnectおよびLexus G-Linkナビゲーション(以下、ナビ)向け専用アプリ「Apps(アップス)」のラインアップとして、東海3県(愛知・岐阜・三重)における高速道路や一般道路の休憩スポット等に設置された多機能トイレ*1情報の検索やルート案内が可能となるアプリ「多機能トイレナビ(東海3県版)」を追加設定し、5月21日よりサービスの提供を開始する。

本アプリは、車いす利用者など身体の不自由な方にも、クルマでもっと快適かつ円滑に移動していただくために、高速道路のサービスエリア、パーキングエリア、ハイウェイオアシスをはじめ、道の駅、ウェルキャブステーション*2を対象に、駐車場から当トイレまでの段差の有無やその詳細仕様等の情報を収録するドライブ支援サービスとして開発。

利用者は、本アプリの起動により、施設ジャンルと利用者ニーズ(手すり位置、介護ベッド・おむつ交換台・オストメイト有無等)の2つから検索・絞り込みが可能で、自車位置付近における対象施設の詳細情報を表示させ目的地として設定できるほか、最初にナビ画面で目的地を設定した後は立ち寄り地点(またはナビの追加目的地)としても設定することができる。

今回、本アプリの開発にあたっては、NPO法人伊勢志摩バリアフリーツアーセンター*3に監修を依頼し、同センターが提唱する「パーソナルバリアフリー基準*4」の考え方に基づき、集約・整備する情報の種類やアプリの使い勝手等についてアドバイスを得た。

なお、トヨタは、本アプリ「多機能トイレナビ(東海3県版)」を5月21日(木)から23日(土)までの3日間、ポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「国際福祉健康産業展ウェルフェア2015」のトヨタブースにて展示する。

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2013年の6月に視察にいらしたのは、
株式会社トヨタマップマスターさんという、トヨタのカーナビのシステムを作っている会社なのですが、
当センター確立した「パーソナルバリアフリー基準」というバリアフリー観光システムを参考に、
お身体の不自由な方でも、気軽にドライブに出かけてもらおうと、
このナビゲーションシステムを企画・開発されました。

打ち合わせの様子。



当センターによるよるバリアフリー調査レクチャーの様子


今までにも、障害者のためのトイレの情報というのは色々とありますが、
世界を誇る大手自動車会社が自ら企画・開発し、ナビゲーションシステムに搭載したのは、
世界初といえるでしょう!
そして、これがまさに世界のスタンダード基準になってくのなら、
本当に素晴らしいことです!


今回は、最新機種のナビシステムによる、専用アプリということ、
そして、情報も東海3県に限るなど、
使用が限定される中での試験的な運用ではありますが、
まずは、パーソナルバリアフリー基準による調査・情報収集の手法を確立したことは、
大きな一歩であり、成果といえます!


今回のシステムの運用により、
トイレの問題で遠出を控えていた方々にも、どんどんお出かけして、
ドライブを楽しんでもらえればと願っています。

そして、こうして有名企業が取り組んでくれることこそ、
社会への大きな後押しとなることでしょう。


・・・伊勢志摩バリアフリーツアーセンターを開局して13年。
我々が培ってきた知識が企業を通してこうして世の中に役立ち、
広がってくことを、本当に嬉しく思っています。

お披露目となるポートメッセなごや(名古屋市港区)で開催される「国際福祉健康産業展ウェルフェア2015(4/21~23)」へは、
当センターのスタッフは4月21日の10時半頃にトヨタ自動車のブースに伺う予定です。

皆さんと一緒に、
完成を祝いたいと思っています!



鳥羽市バリアフリー観光啓発事業 ユニバーサル観光向上事業 バリアフリー無料相談実施中!

こんにちは
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターです。

昨年度に引き続き、
今年も鳥羽市の委託事業であります、
鳥羽市バリアフリー観光啓発事業 ユニバーサル観光向上事業による
バリアフリー無料相談を実施しております

障がい者や高齢者など、身体が不自由な旅行者をマーケットとして獲得することで、
鳥羽市への観光客を増加させることを目的としており、
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターでは、これらの事業を鳥羽市より受託しています。

これは、高齢化、障がい者の社会進出により、身体の不自由な旅行者は年々増加しており、
高齢者・障がい者を観光の新たなマーケットとして、
その掘り起しと受け入れに力を入れるために行っている事業で、
鳥羽市内の宿泊施設や観光施設、その他すべての店舗を対象に、
伊勢志摩バリアフリーツアーセンターによるバリアフリー相談やアドバイスを、
無料で受けることができるというものです。


10月27日(月)にかもめホールで実施した勉強会の様子




そして、本日、勉強会にも参加していただいた
「お食事処 はっかい」さん(鳥羽市浦村町)にお伺いして、アドバイスを行いました。


はっかいさんは、通年営業の飲食店で、麻生の浦(おうのうら)大橋のすぐそば。

店内からの眺めがとても良いですね!

自慢はもちろん、地元で採れた牡蛎料理!

牡蛎の食べ放題シーズンは11月~5月までなんですが、
今年は牡蛎の成育が遅く、12月からだそうです。

食べ放題は、店内のカセットコンロで焼き焼き!
店内なので、冬でも寒くありません。


また、ペットOKののテラスもあります。



入り口幅、店内のテーブルなど、車いすでも飲食可能。

ただ、店内には和式トイレしか無いので、ご注意願います。

大きな改修は予定されていないのですが、
車いすの方が来店されたときのポイントや、
段差のところには、手すりを付けたり、段差との境目が分かるように、
テープを貼ってもらうようアドバイスをいたしました。

我々にとってはちょっとしたアドバイスですが、
受ける側にとっては、目から鱗のことも多かったようで、
お役に立てたかな?と思っています!

【今回の事業で、対象となる事業者】
鳥羽市内の
①宿泊施設
②観光施設
③飲食店
④土産物店
⑤バリアフリー観光に関係する事業所など

【このようなご相談をお待ちしています!】
■車いすの方がよく来店されるので、入口の段差を改修したいけれど、
費用をあまりかけられない。何かいい方法はあるのかしら?

■高齢者のお客様から、トイレが使いにくいと言われたが、どこをどの
ように直したら良いのか?よくわからない…。

■盲導犬は拒否してはいけないというけれど、犬が来たら他のお客様に
迷惑にならないの?

■改修はなかなか出来ないけれど、スタッフの対応でやっていける事は
ありますか?

【アドバイスのメリット】
●自分の施設のバリアフリー状況がわかり、自信を持ってお客様に対
応できる。

●障がい者、高齢者のご要望にも、的確な対応ができる。

●適切な改修を行えば、介助のための人員削減もでき、慣れない介助に
よる危険もなくなる。

●障がい者、高齢者の受け入れ対応を学ぶことにより、一般のお客様の
おもてなし向上にもなり、集客力アップにつながる。

鳥羽市内の事業所の方、ご相談をお待ちしています!