松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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「目が見えないのに1人で歩くな」って!?

2019年07月09日 13:36   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハダル@矢野です。
私たち、視覚障がい者は、白い杖か盲導犬を使用しての道路を通行しなければならなりません。これは、道交法第14条に明記されている一文です。
ここからは、新聞記事です。
東京都八王子市の京王八王子駅前の路上で今月3日、点字ブロックの上を歩いていた全盲の男性が通行人と正面からぶつかり、白杖(はくじょう)が壊れた。つえを拾おうとかがんだところ、男の声で「目が見えないのに1人で歩くな」と言われ、右足を蹴られたという。けがはなかったが、相手はそのまま立ち去ったという。
ここまでです。
とても残念な内容の記事ですね。事故の詳細については、不明なところがありますが、ぶつかった正眼者と思われる人は、前を向いて歩いていたのか。よそ見状態だったことは想像出来ますね。まさかの歩きスマホだったのかもしれません。それにしても視覚障がい者の人権を何とも思わないこのセリフです。この方は、このほかにも視覚障がい者が駅のホームからの転落事故など新聞に掲載されただけでも最近、特に多くみうけられますが、どういうふうに思っているのでしょうね!