松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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西洋のネコは魚嫌いッてホントなの?!

2017年09月08日 15:09   松江/山陰バリアフリーツアーセンター
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ハウル@矢野です。9月に入り、いよいよ食欲の秋本番に近づつありますね。ペットのネコちゃんたちも同様なんでしょうか。ネコと言えば「サザエさん」でお馴染のタマがお魚を咥えて逃げて行くシーンが思い浮かびます。ネコはお魚が大好物?でもネズミを捕獲するという「トムとジェリー」の関係も有名ですね。
さて、世界的にはどうなんでしょうか?
猫の好物は魚……じゃないの!? 欧米の常識は「猫=肉食」らしいですよ。 実は、猫は魚が好きではなかったのです。この驚きの事実をみなさんご存じでしょうか。本来、猫はネズミやウサギ食べる生き物なのだそうです。では、どうして「猫は魚が大好物」だと言われるようになったのでしょうか。猫と魚の関係を詳しくご紹介します。
文化が猫の舌をつくる?
人間の食卓をテーブルの端から見る猫 「猫の好きなものは何でしょう?」こう聞かれたら、ほとんどの人は「魚」と答えることでしょう。キャットフードを食べることはあっても、魚以外のものを食べているところを見たことがないし、“猫=魚”のイメージが強いのではないでしょうか。しかし、ここにきて猫は魚が好きではないという衝撃的な事実がわかったのです。
そもそもは、猫は肉食動物に分類されていて、“猫=魚”は日本だけのイメージなんだとか。世界的に見ると、魚を食べる猫は少数派なのだそうです。
欧米では“猫は肉食”が常識のようです。ヨーロッパのネコの栄養学の本には「珍しいことに、日本ではネコに魚をやっている」という記述もあるそうですよ。欧米の人たちには、日本は珍しい国なのですね。
日本で猫が魚を好んで食べるようになったのは、食生活に関係があるそうです。江戸時代まで日本はお肉を食べる習慣がありませんでした。お肉の代わりに魚を食べていたため、その残りものを猫が食べていたことから、猫は魚が好きだと言われるようになったのです。
猫が避けたほうが良い魚があるそうです。それは青魚だそうです。
では魚の骨はというと。とくに鯛のような固い骨は、消化器系を傷つけてしまうそうです。火を通すと、骨が割れて刺さりやすくなるのだとか。猫ちゃんを傷つけないためにも、骨までしっかり調理していきたいものです。
また、お刺身のような生魚はNGだそうですよ。
魚肉ソーセージもNG
ソーセージなどの練り物は塩分が高いため、泌尿器系のトラブルを誘発するそうですので、決してあたえないでくださいね。
基本的には、人間が食べるものは避けたほうがよいみたいですね。猫がおねだりしてきても、そこは厳しくしつけましょう。
でも、やっぱり猫は魚が好きなのです。その証拠に、キャットフードにはまぐろやいわし、さば、かつおなど魚介の味が多く含まれています。これは日本独特だとも言われているそうですよ。
それでは、海外の猫は何を食べているのでしょうか?
日本の猫は魚を食べていることが多いのですが、海外の猫は何を食べているのでしょうか。イタリアはパスタ、アメリカはピザ、インドではカレーを食べる猫もいるそうですよ。結構味が強いものが多いですが、猫ちゃんはおいしいと思って食べているのでしょうね。その国の食文化によって、猫が食べるものも違ってくるのが面白いところです。
文化が猫の舌をつくる?
いかがでしたか?“猫は魚が好き”だというのは、日本独特の食文化によるものであって、海外ではパスタやピザを食べている猫もいるという事例があります。また、日本でも魚が苦手な猫もいるぐらいです。これは、日本人が猫に対して勝手に抱いたイメージなのではないでしょうか。猫の言葉がわかれば、何が食べたいのかがわかるのですが……。
猫ちゃんが欲しがっていても、魚ばかりではダメですよ!